導入事例
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Open Innovation Hub/Bridge for Innovation
「Open Innovation Hub」は、富士フイルムが写真感光材料を原点として培ってきた最先端のコア技術や進行中の開発テーマと、お客さまが持つ課題やアイデアが交わり、コラボレーションしながら新たな価値を創り出していく“共創” の場です。
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NAKED FLOWERS FOR YOU/NAKED meets 千利休
株式会社ネイキッド(NAKED, INC.)はさまざまな映像アートを企画・制作するクリエイティブ集団です。最新の技術を駆使し、来場する観客とのインタラクティブな展示や、没入感あふれる体験型のインスタレーションなど、単なる映像上映による作品制作にとどまらず、「五感」で楽しむコンテンツを作り続けています。世界中でさまざまなアート/イベントを展開しているネイキッドでテクニカルディレクターとして活躍する、潟中直斗さまにFP-Z8000が持つ魅力についてお話を伺いました。
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第13回 栃木・蔵の街かど映画祭(2022)
栃木・蔵の街かど映画祭は、栃木県栃木市で開催されている映画祭です。期間中は、市内に残る数々の蔵を中心とした歴史的な建造物を、ミニシアターとして公開しています。一般から作品を公募する「栃木・蔵の街かどアワード」を開催する傍ら、多くの人に栃木市の歴史的な景観を楽しんでもらおうという地域に根差したイベントで、コロナ禍を経て3年ぶりの開催となった2022年は、第13回を迎えることになりました。この映画祭では、屋内上映会場として「北蔵」という土蔵で投影されるミニシアターや、メイン会場となった、「とちぎ山車会館」の壁面上映において、FP-Z8000が使われました。Zシリーズを使うことで、今までにない新しい映画祭のかたちを実現いただきました。Zシリーズの導入の効果を事務局長の大阿久友伸さまにお話を伺いました。
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KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022
NEW毎年京都で行われるKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭も、2022年で10回目を迎えました。今年のテーマである「ONE」は、コロナ禍で分断されてしまったさまざまな人と人とのコミュニケーションをつなぎ合わせる意味が込められ、仏教の「一即(すなわち)十」 という言葉から想起されています。来場者数も20万人を超える規模となり、舞台となった京都の各会場には多くの人が訪れました。
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この写真祭の最先端プロジェクション展示に、FP-Z8000が貢献いたしました。 -
北京デジタルアート展“Van Gogh Alive”(“ヴァン・ゴッホ・アライブ”)
NEW2021年9月から2022年2月、中国北京市のDewey Centerにて、“Van Gogh Alive”という斬新な没入型デジタルアート展が開催されています。世界一流の芸術文化となりつつあるこの芸術展に、富士フイルムが提供するプロジェクター「FP-Z8000」40台が採用されました。
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鮮やかなプロジェクターの映像表現により、画作や物語がかつての印象派巨匠の世界を現代に‘Alive’(再現)させるかのように感じさせてくれます。 -
北京 InfoComm China 2021
NEW7月21~23日、アジア最大のプロフェッショナルオーディオビジュアル展示会である「北京 InfoComm China 2021」が開催されました。
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富士フイルムの展示エリアでは、独自の回転レンズを搭載した超短焦点レーザープロジェクターFP-Z5000/FP-Z8000を用いた360度パノラマ没入型の映像体験ができるドームを創作し、性能を実感いただきました。 -
北海道どさんこプラザ 羽田空港店
NEW羽田空港第一ターミナルに、北海道アンテナショップ「北海道どさんこプラザ」が2021年6月にオープンしました。
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店舗の上階には北海道の食と共に景色を楽しむことのできるデジタル森林浴空間「uralaa park haneda」(うららパークハネダ)が併設されています。この空間創出に、富士フイルムのFP-Z5000が採用されました。 -
ヘキサゴンジャパン株式会社
特殊形状空間でのプロジェクション
NEWシンガポールに本社を構える映像クリエイティブ会社「Hexogon Solution Pte. Ltd」の日本支社であるヘキサゴンジャパン株式会社は、同社デモルーム(東京都文京区)に、インタラクティブな映像体験が味わえるサラウンド空間を創出しました。ここに当社の超短焦点プロジェクター「FP-Z5000」が採用されました。超短焦点レンズと広いレンズシフト範囲を組み合わせることによって、特殊形状空間での投写を実現しています。
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uralaa park urahoro(うららパーク浦幌)
NEW2020年12月、北海道十勝郡浦幌町でデジタル森林浴空間「uralaa park urahoro(うららパーク浦幌)」がオープンし、本施設で富士フイルムのFP-Z5000が採用されました。本施設では、室内の5面マルチスクリーンへのプロジェクションを行い、デジタル空間演出に貢献いたしました。
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ヤバラ ドリーミングライト(オーストラリア)
NEWオーストラリア アデレードの大規模フェスティバル「アデレート フリンジ」でプロジェクションマッピングを活用した没入型仮想ショー「ヤバラ ドリーミングライト」が開催され、富士フイルムのFP-Z5000が採用されました。
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CIIE2019 「中国国際輸入博覧会」
「中国国際輸入博覧会」は、中国・上海で開催される中国市場においての “輸入” をテーマとした同国最大規模の総合展示会です。中国政府が世界各国との経済交流・協力を強化し、中国での輸入拡大に向けた国家的行事として開催する一大プロジェクトとして位置づけられています。この博覧会で弊社ブースを彩る演出として、FP-Z5000を活用しました。
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OCEAN BY NAKED 光の深海展
NEW海外で話題沸騰の体験型デジタルアート展「OCEAN BY NAKED 光の深海展」が横浜駅直通の複合型エンターテイメントビル「アソビル」で開催されました。富士フイルムプロジェクターFP-Z5000を採用いただき、プロジェクションマッピングによる美しいデジタルアートの実現に貢献いたしました。
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ポルトレジェンド(ポルトガル)
NEWポルト(ポルトガル北部)の物語を伝えることを目的とし、プロジェクションマッピングを活用した没入型仮想ショー「ポルトレジェンド-地下体験-」のイベントにて富士フイルムのプロジェクターFP-Z5000を採用いただきました。
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東京タワーウエルカムラウンジ
NEW東京タワー開業60周年記念に合わせて改装された1階 ウェルカムラウンジにて、富士フイルムのプロジェクターFP-Z5000を採用いただきました。
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「設置場所を選ばず大画面投写ができる」という特長を活かし、ゲストのエレベーター搭乗前に昂揚感を刺激する空間演出に用いられました。 -
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KYOTOGRAPHIE 2019
NEW京都で開催される日本でも数少ない国際的な写真祭であるKYOTOGRAPHIE2019にて、富士フイルムFP-Z5000を採用いただきました。
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限られたスペースでの大画面投写やレンズを回転させた床面投写等、FP-Z5000の特長を活かし、国内外で活躍するアーティストの作品の空間演出に用いられました。
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栃木・蔵の街かど映画祭
NEW「蔵の数々をミニシアターに変貌させる」というコンセプトで企画された映画上映会です。
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このイベントでは、コンパクトかつ優れた設置性によりムダのない集客スペース確保できることを評価いただき、富士フイルムのプロジェクターFP-Z5000を採用いただきました。 -
FP-Z5000 製品発表会展示
NEW東京銀座で行われた製品発表会時の展示の様子です。超短焦点・ワイドシフト・回転レンズ等、FP-Z5000の魅力を最大限引き出した展示イベントを実施しました。
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