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日本
FP-Z8000イメージ画像

空間演出用プロジェクター : 投写方法

世界初の独自技術により目立たず、特別な没入空間を演出する新しいプロジェクター

超短焦点投写+レンズシフト

至近距離から大画面を投写することが可能です。投写面とプロジェクターの間のスペースを削減でき、アクティブスペースが活用できます。さらに、レンズシフト範囲を活かすことで、人や物の影で投写面を隠さない場所から投写が可能です。

至近距離から大画面投写 投写比0.34のFUJINON超短焦点レンズを搭載 72㎝の至近距離から100インチ(横幅2.2メートル)の投写が可能
ゼロオフセット+レンズシフト

従来の超短焦点ミラー方式では、大画面投写の際に本体の接地面から映像の間にオフセット(スペース)が発生します。Zプロジェクターは、超短焦点ながらゼロオフセット投写が可能なため、限られた設置空間を有効活用することができます。また、低い天井・高い天井での設置でもシフト量が大きいので、自由度の高い投写が可能です。

従来のプロジェクターは天井と投写画面の間にオフセットという隙間が生じていました。Zプロジェクターはシフト
天井投写・床投写

天井面や床面など、多方向への投写が可能になるため、設置条件に左右されることなく、演出優先でプロジェクターの配置を決めることができます。また、レンズシフト機能で、投写映像の位置を大きく調整できることで投写時の課題を解決することができます。

天井へ投写する場合は床にプロジェクターを設置しますが、プロジェクターが目立ってしまいます。Z-プロジェクターであればレンズを回転させて壁に設置することで、すっきりとした設置が可能です。