選ばれる理由
1.圧倒的な投写方法の豊富さ
平置き×縦画面のような従来では難しかった投写方法も簡単に
富士フイルム独自の「屈曲型二軸回転機構レンズ」によりレンズ部が自在に動くため、多方向へ投写が可能。さらにコンパクトなボディ設計、広範囲のレンズシフト、超短焦点といった製品特性が掛け合わさり、従来のプロジェクターでは不可能だった投写方法をも可能とします。
中でもお客さまに評価される点は「平置き×縦画面」の投写が可能であることです。
インタビューのまとめ記事(導入事例)に関してはこちら
メリット1:プロジェクターの存在が気にならない
存在感を消し、没入空間へ誘う
プロジェクターの設置方法に制約されず、演出を優先させることができるため、プロジェクター本体を鑑賞者の視線から「隠す」ことができます。プロジェクターの存在を意識せず、演出に集中し、自然と引き込まれます。鑑賞者の影を映さないよう投写することで、さらに完成度の高い没入空間を実現することも可能です。
メリット2:解像度を落とさない
美しい画をそのままに
映像の画角や位置に合わせて投写方法を選択することができるため、コンテンツの解像度を無理に変更することなく投写することができます。そのため、オリジナルの解像度のまま、美しい画を保つことができます。
メリット3:至近距離での投写
限られたスペースにも対応
飲食店や商業施設など、比較的広い面積を確保することが難しいような場所でも、Zシリーズであれば対応可能。圧迫感なく空間を彩ることができます。また、来場者の影が映らないような位置での投写も可能になります。
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メリット4:設置・輸送コストの削減
設置にかかる諸費用を削減
通常プロジェクターを縦置きにしなければ投写ができないようなシーンでも、Zプロジェクターは平置きで対応できるため、特殊な設置金具が不要となります。また、サイズが軽量・コンパクト*1なため設置・輸送コストの負担軽減に寄与します。
2.高輝度
周囲の光に左右されない
シリーズで最大8000lmの高輝度を実現。飲食店のように既設の照明の光が存在する場所や、デジタルアートでほかの光源がある場合も、その光に左右されません。
利用シーン
ART
鮮やかな色彩と機体を見せない演出でこれまでに無い没入空間を実現
Showroom
コンテンツの投写だけでなく世界観を表現した空間を
Store Design
設置場所を選ばない&高輝度Zならではのシーン
そのほかの導入事例
利用シーンに記載しているものも含め導入事例をまとめております。
定期更新しておりますのでぜひご覧ください。