東京銀座で行われた製品発表会時の展示の様子です。超短焦点・ワイドシフト・回転レンズ等、FP-Z5000の魅力を最大限引き出した展示イベントを実施しました。
天吊り・床に1台ずつ設置し、天面と床に2台同時に投写。広く、歪み無く映し出された水面の映像は顧客の目を引くリアル な池を表現し、天井には色再現性の高い青空と鮮やかな桜を映し出す事で没入感の高い演出が可能となっています。 広いレンズシフト量により人が光を遮る事もなく、良い意味でプロジェクター本体の存在を感じさせない空間が創出されています。
3台を床に平置きで設置し、横型投写の3画面を連結させ計450インチ大迫力空間を演出。隅々まで歪み無く解像度を落とさず投写できる為、連結時のブレンディング処理を容易に行う事ができます。更に、超短焦点投写と広範囲シフトによってアクティブスペースを最大化でき、プロジェクター本体の存在感を感じさせません。鑑賞者にとって違和感が なくリアルに映し出された映像により、まるでその場にいるかのような臨場感を創り出す事ができます。
受付デスク内ににプロジェクターを設置し、ゲストの第一印象を決めるエントランス空間を華やかにデザイン。超短焦点投写・広いシフト機能・薄型ボディにより、ゲストの目につかない設置を可能としています。湾曲した壁面※などにも大画面投写できます。
プロジェクター1台を天井に設置し、約90インチの縦型投写でアート空間をデザイン。超短焦点投写により狭い空間でも大きく投写する事が可能な上、ポートレート投写と広範囲シフト機能を活かす事でスクリーンに対して設置位置を大きくずらして投写する事ができます。鑑賞者が映像に近付いても光を遮って影ができる事無く、近くで作品をご覧頂く事ができます。