このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
高解像度な透視FPD(200μm 1×1ノンビニング 33fps)を組み合わせて、より多彩な検査が行えます。
関節部の動態確認や整復。神経根ブロック、関節腔造影検査、子宮卵管造影など造影部や穿刺部の確認。
使えるシーンはさまざまです。これからはRadnext Fluoro. Packageで一般撮影室の可能性を拡げましょう。
FPD。これが秘訣です。
I.I. 方式に比べて視野の歪がありません。格段に広いダイナミックレンジ(16bit)を有しているので、検査に欠かせない高い視認性を確保します。
輝度の低下が微少の高感度なCslを用いたFPDだから長期間安定した画質を提供するだけでなく、低被ばくな検査を維持します。
20cm×20cmの高画質な透視画像を得られるので、検査効率が向上します。短時間で透視観察したい先生への「時短ソリューション」です。
レイアウトやご用途に合わせて選べる多彩な組み合わせ
検査室のレイアウトやご用途に合わせて天井走行式保持装置3種類、床支持型X線管支持装置2種類、透視撮影台2種類(上下動あり/なし)から組み合わせをご選択いただけます。
- 販売名
X線透視撮影装置 Radnext Fluoro. Package
- 医療機器認証番号
第303ABBZX00064000