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日本

形態学検査 : 病理

病理/細胞診/血液塗抹/骨髄塗抹/特殊病理/皮膚病理

病理組織診断(標本作製+診断)
項目名

病理組織診断(標本作製+診断)

材料

10%中性緩衝ホルマリン固定組織

保存方法

室温保存

報告日数

4~8*1

  • *1 病理診断は写真診断書を作成しますので、仮報告から診断書の発送までに5日ほどお時間をいただきます。固定が不十分な組織や脱灰操作が必要な組織の場合は、さらにお時間をいただく場合がございます。
リンパ腫細分類

病理組織診断後の追加検査として、免疫染色などを実施することで、動物のリンパ腫のWHO分類(2002)に則して、リンパ腫を細分類します。
TB分類も含めて、より細かい分類を実施します。細分類の詳細は下記リンクよりご参照ください。

  • * 当社では東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医病理学研究室との共同研究の一環として、細分類の結果と併せて臨床情報の蓄積を目指しています。
    検査をご依頼いただいた方には、診断後、臨床情報のアンケートのご協力をお願いすることがありますので、予めご了承ください。
項目名

リンパ腫細分類

材料

保存方法

室温保存

報告日数

病理組織診断後:~14

免疫染色
項目名

免疫染色

材料

保存方法

報告日数

病理組織診断後:~10

特殊染色
項目名

特殊染色

材料

保存方法

報告日数

病理組織診断後:~10