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日本
Z8000 Black本体画像

空間演出用プロジェクター  FP-Z8000/FP-Z6000 : 導入事例

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屈曲二軸回転機構レンズを搭載し空間演出の可能性を広げる高輝度の超短焦点レンズ一体型レーザープロジェクター

導入事例

  • Open Innovation Hub「タッチゾーン」に設置された大画面スクリーン

    Open Innovation Hub/Bridge for Innovation

    「Open Innovation Hub」は、富士フイルムが写真感光材料を原点として培ってきた最先端のコア技術や進行中の開発テーマと、お客さまが持つ課題やアイデアが交わり、コラボレーションしながら新たな価値を創り出していく“共創” の場です。

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  • NAKED FLOWERSのメイン展示の一つ「桜彩」。隠された箱の中から上向きに投影

    NAKED FLOWERS FOR YOU/NAKED meets 千利休

    株式会社ネイキッド(NAKED, INC.)はさまざまな映像アートを企画・制作するクリエイティブ集団です。最新の技術を駆使し、来場する観客とのインタラクティブな展示や、没入感あふれる体験型のインスタレーションなど、単なる映像上映による作品制作にとどまらず、「五感」で楽しむコンテンツを作り続けています。世界中でさまざまなアート/イベントを展開しているネイキッドでテクニカルディレクターとして活躍する、潟中直斗さまにFP-Z8000が持つ魅力についてお話を伺いました。

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  • メイン会場となったとちぎ山車会館。野外上映となる壁面投影では、100名以上の席が作られました

    第13回 栃木・蔵の街かど映画祭(2022)

    栃木・蔵の街かど映画祭は、栃木県栃木市で開催されている映画祭です。期間中は、市内に残る数々の蔵を中心とした歴史的な建造物を、ミニシアターとして公開しています。一般から作品を公募する「栃木・蔵の街かどアワード」を開催する傍ら、多くの人に栃木市の歴史的な景観を楽しんでもらおうという地域に根差したイベントで、コロナ禍を経て3年ぶりの開催となった2022年は、第13回を迎えることになりました。この映画祭では、屋内上映会場として「北蔵」という土蔵で投影されるミニシアターや、メイン会場となった、「とちぎ山車会館」の壁面上映において、FP-Z8000が使われました。Zシリーズを使うことで、今までにない新しい映画祭のかたちを実現いただきました。Zシリーズの導入の効果を事務局長の大阿久友伸さまにお話を伺いました。

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  • KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022

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    毎年京都で行われるKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭も、2022年で10回目を迎えました。今年のテーマである「ONE」は、コロナ禍で分断されてしまったさまざまな人と人とのコミュニケーションをつなぎ合わせる意味が込められ、仏教の「一即(すなわち)十」 という言葉から想起されています。来場者数も20万人を超える規模となり、舞台となった京都の各会場には多くの人が訪れました。
    この写真祭の最先端プロジェクション展示に、FP-Z8000が貢献いたしました。

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  • 北京デジタルアート展“Van Gogh Alive”(“ヴァン・ゴッホ・アライブ”)

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    2021年9月から2022年2月、中国北京市のDewey Centerにて、“Van Gogh Alive”という斬新な没入型デジタルアート展が開催されています。世界一流の芸術文化となりつつあるこの芸術展に、富士フイルムが提供するプロジェクター「FP-Z8000」40台が採用されました。
    鮮やかなプロジェクターの映像表現により、画作や物語がかつての印象派巨匠の世界を現代に‘Alive’(再現)させるかのように感じさせてくれます。

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  • 北京 InfoComm China 2021

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    7月21~23日、アジア最大のプロフェッショナルオーディオビジュアル展示会である「北京 InfoComm China 2021」が開催されました。
    富士フイルムの展示エリアでは、独自の回転レンズを搭載した超短焦点レーザープロジェクターFP-Z5000/FP-Z8000を用いた360度パノラマ没入型の映像体験ができるドームを創作し、性能を実感いただきました。

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