FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
月末に重なる支払業務で現場は手一杯
支払いミスの不安もあるし、法対応のデータ保存まで求められ負担は増すばかリ…
- 例えば…
こんなお客様 -
- 業種:サービス業
- 事業内容:生鮮流通の情報処理サービス
- 従業員数:30人
- 利用部門:経理部(情報システム部を兼任)
- 業務:
- 社内から集まる請求書(電子:30~40枚/月)を、月末に一括で処理
- 請求書からを支払いに必要な情報を確認しkintoneアプリへ登録。kintoneアプリから支払い管理システムにデータを連携
- 支払い処理の完了後は、請求書のファイル名を手入力で変更し、指定の場所に電子保管
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
請求書を受け取り
データ化
読み取り内容が
正しいか確認
支払い処理・
請求書を保管
請求書から支払いに必要な情報を正しく生成
指定の場所に請求書を置くだけで、自動で取り込み支払情報を取得
請求書と支払情報を1画面で並べて確認
インボイス番号から取引先名を作成
支払いシステムにデータ連携し、入力ミスを削減
処理状況のステータスは自動更新されるため、作業の進捗が1目でわかる
ワンクリックでkintoneへ支払情報と請求書の保管先を連携。kintoneアプリから請求書の確認も可能に
他システムへのデータ連携も、複数の支払情報をまとめて1つのCSVに出力し受け渡しが可能
ルール通りの振り分け保存
処理が終わった請求書はワンクリックで保存先へ移動
保存先のフォルダやファイル名はルール通りに自動生成
セキュリティや検索性の高い安心の文書管理機能
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声
この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること
- 請求書をフォルダにおいていただくだけで、自動でワークスペースに取り込まれます。
- 自動で取得する請求書処理に必要なデータの確認作業を、1画面の中で完結する操作感を体験いただけます。
- ワンクリックで請求書をルール通りに振り分けて指定の場所に保管する操作や、kintoneをお持ちであれば合わせてデータ連携まで行えることを確認いただけます。