FUJIFILM IWpro
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システム連携
請求書
レシピ002
月末に集中する
月600件の請求書
支払業務
間違えられない業務だから、
人手をかけて精度を保っていました…
システム連携
請求書
- お悩みの
お客様情報 -
- 業種：製造業
- 事業内容：事務サービス等のアウトソーシングを請負
- 従業員数：700人
- 利用部門：集中処理センター（定常4名 繁忙期は＋2名）
- 業務：
- 営業部門が受領した請求書を集中処理センターで受け取り
- 受け取った請求書は定期の取引か、支払履歴と突合し確認
- 今月分の請求情報を入力し、支払処理を実施
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
請求書の受け取り
・データ化
請求内容が
正しいか確認
支払処理・
請求書を保管
POINT01
請求書から支払に必要な情報を正しく生成
請求書と支払情報を並べて確認
請求元は支払先リストと照合
いつもと違う請求書は営業部門にその場で確認
POINT02
支払履歴とワンクリックで突合、そのままデータ連携
kintoneアプリへの自動連携
作成した支払情報で定期支払と新規支払の確認、そのまま履歴更新
支払管理システム用のデータ出力
POINT03
ルール通りの振り分け保存
ワンクリックでBox連携
保存先のフォルダとファイル名を自動生成
文書管理機能も充実、JIIMA認定を取得した文書管理機能への保存も可能
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声
この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます！
すぐに体験できること
- サンプル（請求書）をPCから自動でワークスペースに取り込みます。
- ワークスペースで、取り込んだ請求書と自動で読み取った請求情報を並べて確認する操作感を体験できます。
- kintoneやBoxの環境をお持ちであれば、kintoneアプリとのデータ連携や、Boxへの振り分け保存を体験できます。
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