FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー

FUJIFILM IWpro活用ライブラリー
電子帳簿保存法
受注業務
レシピ001

電子保存の義務化をきっかけに、
運用手順書でなんとか対応した
電子帳簿保存法

でも、ファイル名や格納先のルールの徹底は出来ず、
修正作業ももう限界。

電子帳簿保存法
受注業務
お悩みの
お客様情報
  • 業種:
    製造業
  • 事業内容:
    組み立て製造
  • 従業員数:
    100人
  • 利用部門:
    経理部(書類保管担当 2名)
  • 業務:
    • 現場部門が受け取る請求書や注文書などの電子取引書類を、現場部門でリネームし、定型メールに添付して経理部が受け取り
    • 受け取った電子取引書類を確認しながら、電子帳簿保存法(以下、電帳法)の検索要件に必要な情報がファイル名に付与されているかを確認し、保管
    • 請求書は保管すると同時に、支払担当者へメールで送付
電子保存の義務化をきっかけに、運用手順書でなんとか対応した電子帳簿保存法でも、ファイル名や格納先のルールの徹底は出来ず、修正作業ももう限界。
矢印

FUJIFILM IWproこの使い方
すれば解決できます!

この使い方を知りたい

この使い方の流れ

取引書類の受け取り

取引書類の受け取り

矢印
検索要件に必要な属性付与

検索要件に
必要な属性付与

矢印
JIIMA認定の環境で保管・後段への受け渡し

JIIMA認定の環境で保管・
後段への受け渡し

POINT01
集まってくるメールから、取引書類を自動取り込み

条件に合うメールを添付ファイルと合わせて取り込み

条件に合うメールを添付ファイルと合わせて取り込み
矢印

添付ファイルの内容から書類を分類、添付ミスにもすぐに気づける

添付ファイルの内容から書類を分類、添付ミスにもすぐに気づける
矢印

メール以外で受け取った書類も自動取り込み

メール以外で受け取った書類も自動取り込み
POINT02
電帳法の検索要件となる情報を、取引書類から正確に作成

取引先ごとに異なるフォーマットからも自動認識

取引先ごとに異なるフォーマットからも自動認識
矢印

書類を見ながら確認、使いやすい画面設計

書類を見ながら確認、使いやすい画面設計
矢印

情報の取得や修正はマウス操作で完了

情報の取得や修正はマウス操作で完了
POINT03
JIIMA認証を取得している安心の環境に、ワンクリックで格納

作成した情報をもとに自動振り分け、リネーム保存

作成した情報をもとに自動振り分け、リネーム保存
矢印

JIIMA認証を取得しているから安心

JIIMA認証を取得しているから安心
矢印

後段作業への受け渡し機能も充実

後段作業への受け渡し機能も充実

FUJIFILM IWproをご利用いただいている

お客様の声

これを使い始めて営業部門のリネーム作業をやめました。ファイル名の間違いや添付ミスのせいで、営業部門との確認や依頼がお互いの負荷になっていたのですが今は、それぞれの本職に注力できている感じがします。

これを使い始めて営業部門のリネーム作業をやめました。ファイル名の間違いや添付ミスのせいで、営業部門との確認や依頼がお互いの負荷になっていたのですが今は、それぞれの本職に注力できている感じがします。

ファイルを開いた状態でファイル名をリネームすることはできないので、これまでは1度メモ帳などに情報を転記して、ファイルを閉じてからリネームしていました。導入後は、画面で帳票を見ながらリネームに使う情報を確認し、ボタンを押すだけで勝手に振り分けて名前を付けて保存する工程まで完了するので、今までやっていた複数の工程を一気に済ませることができ、とても助かっています。

ファイルを開いた状態でファイル名をリネームすることはできないので、これまでは1度メモ帳などに情報を転記して、ファイルを閉じてからリネームしていました。導入後は、画面で帳票を見ながらリネームに使う情報を確認し、ボタンを押すだけで勝手に振り分けて名前を付けて保存する工程まで完了するので、今までやっていた複数の工程を一気に済ませることができ、とても助かっています。

この使い方を試したい

この使い方がすぐに
体験できます!

すぐに体験できること
スクロール
 すぐに体験できること
  • サンプル(請求書、注文書など)をPCからアップロードし、自動で判別してワークスペースに取り込みます。
  • ワークスペースでは、書類と自動で取得した検索要件となる情報を、横に並べて確認する操作感を体験できます。
  • ワンクリックでファイルをリネームし、格納先フォルダを自動作成して振り分け保存する操作感を体験できます。
FUJIFILM IWproの環境をお持ちの方
FUJIFILM IWproの環境を
お持ちでない方