「電帳法・インボイス制度対応」による
“業務デジタル化”

「電帳法・インボイス制度
対応」による
“業務デジタル化”

対応が求められる社会的な法改正。「何から手を付ければ良いか分からない」
「対応を契機に業務改善を促進したい」「ITツール・ITサービスの選び方に悩ん
でいる」といった問題・課題の解決に貢献します。

対応が求められる社会的な法改正。「何から手を付ければ良いか分からない」「対応を契機に業務改善を促進したい」「ITツール・ITサービスの選び方に悩んでいる」といった問題・課題の解決に貢献します。

富士フイルム
ビジネスイノベーションの
強みと特徴

両制度への対応手順を
解説

社会的に対応が求められるインボイス制度と電子帳簿保存法ですが、「対応の仕方が分からずに悩んでいる」といったお声をよく伺います。当社では、押さえるべき３つのポイントの解説資料のほか、オンラインセミナー形式での講演により、両制度の概要や対策を徹底解説しています。
最適なITツール・ITサービスを
ワンストップで提供

両制度を踏まえてどのような対策を講じるべきかといった点は、既存のシステム環境や業務プロセスなどにより、各社共に最適な対応手段が変わってきます。当社では、さまざまなクラウドツールの選択肢と共に、御社の現状に即して最適なシステム移行案を提案しています。
IT導入補助金の申請を
お手伝い

当社はIT導入支援事業者として、制度の開始当初から7,000件以上のお客様の申請を支援してきました。今年度も「富士フイルムビジネスイノベーションジャパンコンソーシアム」として、これまでの経験と実績に基づき、お客様の採択につながる交付申請のほか、実績報告・効果報告までを無償で支援しています。

電帳法・インボイス制度対応を
成功に導くための
様々なノウハウを
無料で公開しています

インボイス・電帳法対応手順ガイド～押さえるべき3つのポイント～

両制度への対応に必要な3つのポイントを挙げながら、具体的な対応の仕方への解説を公開しています。

詳しくはこちら

両制度のまるわかりブック

より詳しく制度の内容や対応を把握されたい方に向けて、それぞれの詳細な解説を公開しています。

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IT導入補助金2023 申請準備のガイドブック

制度の概要や特徴などを説明しながら、申請を実施するに当たって必要な準備事項や対応手段の解説を公開しています。

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オンラインセミナー（法対応編）

お客様からご相談をいただくことの多いトピックを取り上げ、セミナー形式で弊社の経験値に基づく解決策を解説しています。

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ソリューション一覧

インボイス制度に対応する

インボイス制度（適格請求書等保存方式）とは、2023年10月1日から開始された、消費税の仕入税額控除に関する制度のことです。登録済みの「適格請求書発行事業者」から発行された適格請求書（インボイス）を保存していないと、消費税の仕入税額控除が受けられなくなります。制度対応を契機としたDX推進を視野に入れながら、最適な対応手段をご提案します。

会計システムのクラウド化
- 最新の会計クラウドを検討・導入したい
- 税区分ごとの記帳や仕入れ税額計算などに対応したい
- 会計処理だけでなく請求書発行への制度対応も一元化したい
- インボイス制度に対応したい
詳しくはこちら
請求書発行の電子化
- 請求書発行を電子化・システム化したい
- 発行請求書の記載事項変更や税率計算変更などに対応したい
- 既存の請求管理システムは活かしつつ請求書発行への制度対応を実現したい
- インボイス制度に対応したい
詳しくはこちら
販売管理システムのクラウド化
- 最新の販売管理クラウドを検討・導入したい
- 販売管理業務に必要な機能を網羅的にシステム化したい
- クラウドへの移行に当たって請求書発行への制度対応を実現したい
- インボイス制度に対応したい
詳しくはこちら

会計システムのクラウド化

最新の会計クラウドを検討・導入したい
税区分ごとの記帳や仕入れ税額計算などに対応したい
会計処理だけでなく請求書発行への制度対応も一元化したい
インボイス制度に対応したい

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「業務クラウドソリューション（会計クラウド）」の導入

会計クラウドの活用により、決算書をはじめとする決算関係書類の作成など、経理に於ける各種作業の効率化を図ることが可能となります。税区分ごとの記帳や仕入れ税額計算などのインボイス制度に対応した会計処理のほか、ツールに応じて電子請求の機能もワンストップで実現することができます。

請求書発行の電子化

請求書発行を電子化・システム化したい
発行請求書の記載事項変更や税率計算変更などに対応したい
既存の請求管理システムは活かしつつ請求書発行への制度対応を実現したい
インボイス制度に対応したい

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「業務クラウドソリューション（電子請求システム）」の導入

電子請求システムの活用により、請求発行や請求管理を電子上で実行し、経理に於ける各種作業の効率化を図ることが可能となります。電子請求導入による効率化を検討するに当たり、請求管理を自社開発したオフコンやAccessなどで行っている場合、改修コストが大きな壁となります。電子請求システムを併用することで、既存システムに大きな改修を加えることなく、制度対応や業務改善を推進することができます。

販売管理システムのクラウド化

最新の販売管理クラウドを検討・導入したい
販売管理業務に必要な機能を網羅的にシステム化したい
クラウドへの移行に当たって請求書発行への制度対応を実現したい
インボイス制度に対応したい

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「業務クラウドソリューション（販売管理クラウド）」の導入

販売管理クラウドの活用により、受発注の同時処理や売上日・出荷日の管理など、受発注に伴う各種作業の効率化を図ることが可能となります。見積書・受注書・納品書・伝票の発行などの機能のほか、インボイス制度や電帳法に対応したシステム環境の構築を支援します。

電子帳簿保存法の規制強化に対応する

取引書類の電子保存に関して決めなければならないことが三点あります。不正な改ざん・削除をさせない「保存ルール」、監査等ですぐに該当の書類を見つけられる「検索ルール」、7年ないし10年間保管できる電子データの「保存場所」を定めることが必要であり、これらを実現する環境構築をご提案します。

取引データの電子保存の標準化
- 最適な電子保存システムを検討・導入したい
- 文書の保存ルール・検索ルール・保管場所を再考したい
- 大掛かりなシステム改修をせずに規制に対応したい
- 電子帳簿保存法に対応したい
詳しくはこちら

取引データの電子保存の標準化

最適な電子保存システムを検討・導入したい
文書の保存ルール・検索ルール・保管場所を再考したい
大掛かりなシステム改修をせずに規制に対応したい
電子帳簿保存法に対応したい

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「取引データの電子保存ソリューション（DocuWorks 文書情報エントリー 2 ＋ Working Folder エビデンス管理オプション）」を導入する

取引データの電子保存ツールの活用により、簡単操作でシームレスな電子保存を実装することが可能となります。ファイル名の変更作業を効率的に対応でき、また、クラウドストレージ上のエビデンス管理オプションに格納してシステム運用の手間も省くことができます。改正電帳法に沿った取引データの電子保存の実現に貢献します。

電子帳簿保存法の要件緩和を活用する（業務効率化の促進）

規制強化の一方で、従来の規制要件が大きく緩和され、関連業務のデジタル化に大幅に取り組みやすくなっています。ペーパーレス化による生産性向上やIT活用による業務効率化に向け、電子帳簿保存法の要件緩和を契機としたDX推進策をご提案します。

文書管理のシステム化
- 書類や資料の保管を電子化・システム化したい
- 資料のキャビネット管理や倉庫保管を廃止したい
- 過去の文書を探すことの手間を削減したい
- 情報資産を一元的に管理したい
詳しくはこちら
経費精算のデジタル化（経費精算システムのクラウド化）
- 経費精算を電子化・システム化したい
- 領収書を電子で保管したい
- 紙の会計処理に掛かる事務作業を効率化したい
- 電子帳簿保存法に対応したい
詳しくはこちら
会計業務の効率化（会計システムのクラウド化）
- 最新の会計クラウドを検討・導入したい
- 会計業務・会計処理に必要な機能を網羅的にシステム化したい
- 紙の会計処理に掛かる事務作業を効率化したい
- インボイス制度に対応したい
詳しくはこちら

文書管理のシステム化

書類や資料の保管を電子化・システム化したい
資料のキャビネット管理や倉庫保管を廃止したい
過去の文書を探すことの手間を削減したい
情報資産を一元的に管理したい

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「文書管理ソリューション（Working Folder / ArcSuite / DocuShare）」の導入

文書管理システムの活用により、文書の保存から廃棄までの一連の流れを一元的に管理でき、過去の情報のスムーズな検索も可能となります。操作性や視認性に優れたストレージや、成果物と業務プロセスをリンクさせた形で保管できるクラウドサービス、電帳法への対応に沿ったシステムまで、情報管理の目的に合わせて最適な文書管理システムをご提供します。

経費精算のデジタル化（経費精算システムのクラウド化）

経費精算を電子化・システム化したい
領収書を電子で保管したい
紙の会計処理に掛かる事務作業を効率化したい
電子帳簿保存法に対応したい

詳しくはこちら

「電子化ソリューション（経費精算クラウド）」の導入

経費精算クラウドの活用により、領収書の電子化のほか、支払い処理をクラウドサービス上で効率的に処理することが可能となります。各種ワークフローの機能を備えたものや、会計ソフトとの連携を伴ったものなど、御社の業務環境を踏まえた最適な導入案をご提供します。

会計業務の効率化（会計システムのクラウド化）

最新の会計クラウドを検討・導入したい
会計業務・会計処理に必要な機能を網羅的にシステム化したい
紙の会計処理に掛かる事務作業を効率化したい
インボイス制度に対応したい

詳しくはこちら

「電子化ソリューション（会計クラウド）」の導入

会計クラウドの活用により、決算書をはじめとする決算関係書類の作成など、経理に於ける各種作業の効率化を図ることが可能となります。月末・年度末の定期的な出力業務をゼロ化し、不当なファイリング作業から解放されます。また、文書保管・持ち出し確認・廃棄などの紙の管理業務を撤廃することができます。

取引先との契約書締結のデジタル化

最新の電子契約サービスを検討・導入したい
契約書締結を電子上で完結したい
契約プロセスのリードタイムを圧縮したい
取引先の契約書締結への工数や負荷を軽減したい

詳しくはこちら

「電子サインソリューション（DocuSign / Adobe Sign / クラウドサイン）」の導入

電子サインの活用により、取引先との契約締結の一連のプロセスをすべてクラウド上で完結することが可能となります。電子サインの導入には「自社の業務に最適なサービスを選択すること」が最も重要ですが、当社では、主要３メーカーの電子サインツールの中から御社の業務に最も適切なサービスを提供し、導入から運用までをサポートします。