FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
取引先からの
請求書と発注データの確認作業が
たいへん
現場部門から直接
経理システムにアクセスさせたくないし、
負担もかけたくない…
経理部門側だけで改善できないかなぁ。
- お悩みの
お客様情報 -
- 業種:製造業
- 事業内容:産業機械の製造販売
- 従業員数:100人
- 利用部門:経理部門
- 業務:
- 取引先から郵送で届く請求書と決裁済みの発注申請書(300件/月)を現場部門から受領する
- 経理部は現場から受領した請求書と経理システムにある発注データの取引先名、金額、支払日、などを目視でチェック
- 確認後に経理システム上で支払処理を実施して請求書を紙ファイリング
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
現場部門で
請求書と申請書を
束ねて格納
経理部門で
請求書と請求情報を
並べて確認
請求情報と
発注データを
CSVで突合
現場部門はこれまで通りに共有フォルダーに提出するだけ、負担増はゼロ
慣れ親しんだDocuWorksを使用
現場部門は共有フォルダーに格納するだけ
請求書ワークスペースに自動取り込み&自動リネーム
文書に記載されている内容から、業務に必要な情報を自動で取得
請求書に書かれている情報をもとに、マスターに登録されている正しい表記を自動取得
発注データと突合するため、請求書に書かれていない取引先コードもマスターから自動取得
担当営業の名前や所在地を属性に追加することもでき、後段作業での読み替えや再入力が不要
請求書の情報と発注データのCSVデータを突合することにより確認作業を効率化
請求書から自動取得した請求情報(取引先名や金額など)を確認/訂正
請求書の情報を経理担当のローカルPCのフォルダーにCSV出力
経理システムのCSVと自動で突合
※突合は別システムで実施
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
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この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること
- 共有フォルダーに格納された請求書を自動で取り込み、請求書記載の取引先名、取引日、取引金額、請求番号を抽出します。
- 取り込んだ文書のファイル名を自動変換、さらに取引先コードを属性として自動付与します。
- 部門名や取引先名、取引日、取引金額などをCSVファイルにしてローカルPCのフォルダーに出力します。