FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
意思決定に3週間も要していては、
変化する市場環境で勝ち残れない
でも、紙の稟議書では回覧速度に限界があり、無駄なコストもかかっている…
- 例えば…
こんなお客様 -
- 業種:製造業
- 事業内容:消費財の製造販売
- 従業員数:500人
- 利用部門:管理者(総務部)、各ユーザー(本社/工場の起案者・決裁者)
- 業務:
- 本社/各工場で、紙の稟議書を起票する。各拠点の稟議回付担当者が、役職者のデスクから承認済みの書類を取り出し、次の承認者に渡す。
- 進捗状況を把握するため、承認後はクラウド上のExcelファイルに回付記録を1件ずつ記載する。
- 決裁済みの稟議書は各拠点でキャビネットに保管している。稟議書を閲覧する際は、当該部署に事前に申し入れをしたうえで書類を借りに行く。
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
電子稟議の起案
承認・進捗確認
文書管理で保管
「紙」で起票するイメージで、電子の稟議書を作成
紙のイメージそのままの電子フォーマット※
添付ファイルもまとめて起票※
「印影」を使って捺印できる※
自動回付でスムーズに承認。進捗状況もリアルタイムで把握
適切な承認ルートを判別して自動回付※
どこまで承認が進んでいるか確認できる※
モバイルで外出先でも承認※
決裁後は自動で文書管理システムに保管
指定のフォルダに自動で保管※
過去の稟議書を見つけやすい
ファイル名・フォルダ名のルール設定※
※:連携するワークフローサービスの機能により実現します
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