FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
「紙」「ファクス」「電子」
受け取り方が違うから、整理の仕方も保管先もバラバラ
手間がかかるわりに必要な時に見つからない…
- お悩みの
お客様情報 -
- 業種:製造業
- 事業内容:自動車部品などの製造・販売
- 従業員数:30人
- 利用部門:調達担当(5人)
- 業務:
- 部品の注文元とは、基本契約の中で、都度見積や発注を繰り返している。
- 書類の授受は、最近はメールが主流になっているが、昔ながらの得意先はまだまだ紙やファクスも残っており、紙・ファクスは、会社別にファイリングしてキャビネットに保管、電子は決まったファイル名をつけて、boxに保存している。
- 社内からの問い合わせの際は、キャビネットやboxの中を探して回答している。
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
一括で電子化
書類を確認
整理して保存
異なる受け取り方でも、手間なく電子化
スキャンはルールを選ぶだけで簡単取り込み
条件に合うメールを添付ファイルと合わせて取り込み
ファクスやメール以外の電子文書も一括取り込み
どこからでも書類を確認し、簡単に必要な情報を付与
取引先ごとに異なるフォーマットからも自動認識
確認しやすいUI設計
後から探しやすいように
帳票から取得した情報をマスターの情報に置き換え
必要な文書がすぐに見つかる電子管理をかんたん操作で実現
文書はワンクリックで保管
取引先ごとにフォルダーを自動生成
外出時はオフィスへ問い合わせることなく
直接スマホで確認
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声
この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること
- サンプル書類(請求書、注文書など)をPCからアップロードし、自動で判別してワークスペースに取り込みます。
- 書類ごとに必要情報が自動抽出され、専用設計のUIから情報の取り直しや社内のマスター情報への置き換えを体験できます。
- boxを用意いただければ、付与した正確な情報をもとに、boxに格納先を自動で作成しリネームして振り分け保存する操作感を体験できます。