FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
月に最大1,000件届く図面の進捗管理
取引先からの進捗確認で、現場の作業を止めてしまうことも…
- 例えば…
こんなお客様 -
- 業種:製造業
- 事業内容:金属加工業
- 従業員数:50人
- 利用部門:管理部門
- 業務:
- 取引先から図面をペーパレスFAXで受領
- 1件1件ファイル名を変更し、ファイルサーバーへ保管。紙出力して現場の担当者へ渡す
- 生産工程は現場で管理しているため、取引先からの進捗問い合わせには担当者へ確認し回答している
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
図面情報の
属性を付与
月度毎に
振り分けて管理
生産工程の
進捗を一覧化
届いたファクスは出力せず電子化 図面管理に必要な情報を取得
ファクスで届いた図面は電子で受信し、必要な情報を追記
図面管理に必要な情報を取得・リネーム
文書を見ながらファイル名、属性の確認訂正
大量の図面も、進捗を一覧で見える化
各図面の進捗は一目で確認可能
各担当者が最新の進捗へワンボタンで更新
納期月度ごとに振り分けて管理可能
作業完了したものはファイルサーバーへ保管
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声
この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること
- 図面をワークスペースへ取り込むと自動でリネーム、必要な情報の属性が付与されます。
- 生産工程の進捗がワークスペースで一覧化され、他の担当者の進捗も含め一目で確認できることを体感できます。
- ワークスペースを納期月度ごとに分けて作成し、納期遅れが無いよう優先順位を付けて図面管理できることを体感できます。