FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
取引先との文書のやりとりがバラバラ
郵送は時間もコストもかかるし、電話は属人化されて管理が行き届かない。
- 例えば…
こんなお客様 -
- 業種:製造業
- 事業内容:プラントの設計、製造、保守
- 従業員数:50人
- 利用部門:保守メンテナンス部、管理部、営業部
- 業務:
- 保守メンテナンスの際は取引先に部品を発注している。ファクスやメール等、人によってそれぞれの方法で発注書を送っている。
- 故障等の緊急時は、保守部門が電話で発注することもあり、管理漏れがないように都度内容共有を依頼している。
- 締め日近くの請求書は、リードタイム短縮のためにファクスで送ってもらい、後日原本を郵送で受領している。
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
取引先と電子上
でのやり取り
ステータス管理で
進捗状況を共有
文書にコメント
業務シーンに合わせて、取引先とスピーディーに情報共有
取引先と共通の場所に文書を格納して即座に共有
直観的なUIで視覚的にも通知可能
ワンクリックでメールを立ち上げ、すぐにファイル送信
業務プロセスを見える化して、共有漏れを抑制
取引先への発注は、関係者全員が見られる場所で実施
ステータスを管理して、すぐに進捗状況を把握
発注書に納期回答書を結合してコメントで通知
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声
この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること
- 関係者と共通のワークスペースを作成して、即座に文書の共有ができることを体験できます。
- ワークスペースを使って、取引先への発注プロセスの一連の流れを体感できます。
- 完了した発注書は対応済フォルダに格納して、仕掛かり中の案件と区別できることを体感できます。