FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
契約書の更新や保管の期限は見落としがち
管理簿への転記ミスや定期的な期限確認が面倒で、作業モレが心配…
- 例えば…
お客様でも -
- 業種:情報通信業
- 事業内容:コンピュータによる業務処理の受託、システムの販売
- 従業員数:1000人
- 利用部門:営業部門
- 業務:
- 契約書を受領し、取引先名、契約内容、営業担当、保存期限などの必要な情報を管理簿に転記の上、ファイルサーバーに保管する。
- 契約日から10年経過した契約書は内容を確認して破棄している。
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
契約書の受け取り
・データ化
契約書を保管
保管期間を管理
保管文書のライフサイクルを管理して、更新作業を確実に
処理の終わった契約書を「編集可能」な状態で文書保管
契約書の保管期間が終わったら、自動で「廃棄待ち」に変更
該当契約書を確認して問題なければ、「廃棄済」に手動で変更。管理者以外には非表示に
2要素の表形式で件数を表示して、契約書の更新モレを防止
保管した契約書を2要素の表形式で件数表示し、契約終了日を営業担当単位で管理
表内の数字をクリックすると該当文書情報をリスト表示。中身を確認して次アクションを判断
行、列の要素や対象期間の変更も簡単に行え、更新モレを防止
契約書から抽出した情報を活用して、ルール通りの保管と検索を簡単に
取り込んだ契約書を見ながら管理したい情報を属性として設定
設定した属性を活用し、ワンクリックで組織の定めるルールに則って格納
属性を活用して必要な契約書を簡単に検索できるので管理簿は不要
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声
この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること
- ワークスペースに取り込んだ契約書から、取引先名、契約内容、営業担当、保存期限などの必要な情報を簡単に抽出できます。
- 抽出した属性を活用してルール通りに文書管理し、属性での検索や2要素での表形式など柔軟な検索で該当文書を素早く簡単に見つけられます。
- 文書のステータスを管理し、条件を満たす日にちを迎えたら自動で変更。必要な処理のモレを防げます。