FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー
不動産売買で必要な20種類以上の書類を10年分保管
お客様から問い合わせの際もすぐに探し出せず、半日以上お待たせしてしまうことも…
- お悩みの
お客様情報 -
- 業種:不動産業
- 事業内容:不動産の売買
- 従業員数:5人
- 利用部門:全社
- 業務:
- 不動産売買時に必要な、契約書や証明書など20~30種類の書類を紙で受領し、取引が完了したら物件ごとにファイリングしキャビネットに保管している。
- お客様から過去の取引内容の問い合わせがあった際は、過去10年分の1万枚以上の取引書類が保管されているキャビネットの中から該当の情報を探す。
- 土地保有・動態調査の際は、対象期間に購入/売却した土地の面積を国土交通省に提出するため、取引帳簿(契約内容等を記録した台帳)を遡って調べている。
この使い方を知りたい
この使い方の流れ
不動産売買で発生した
書類を電子保管
書類の取得状況を
一覧で確認
過去の書類を検索
取引書類を案件ごとに整理して保管し、取得状況を一目で確認
必要な書類を表形式で表示
ドラッグ&ドロップで簡単に保管
取引種類を選べば、種類ごとに違う
必要書類も一目で確認可能
様々な検索方法で、必要な書類がすぐに見つかる
探したいキーワードで属性検索
案件情報×書類の表形式で探すことも可能
土地保有・動態調査の時は
期間を指定して、該当書類のみを抽出
FUJIFILM IWproをご利用いただいている
お客様の声
この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること
- 取引で発生する多種多様な書類を、取得状況が一目でわかる「表形式」で管理できることを体験できます。
- ドラッグ&ドロップで表上の該当箇所に登録するだけで、簡単に案件と書類を紐づけて登録できるこを体感できます。
- 表形式で書類の保管状況を一覧で見える化でき、過去の書類もすぐに探し出せることを体感できます。