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システム連携
不動産業
ファクス
レシピ004

ファクスで
月500件も届く物件情報

タイムリーに確認できないと機会損失に…

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ファクス
お悩みの
お客様情報
  • 業種:
    不動産仲介業
  • 従業員数:
    150人
  • 利用部門:
    営業部門
  • 業務:
    • 営業担当が顧客を訪問して回りながら、物件を紹介している
    • 物件情報は売主や管理会社から都度ファクス(約500件/月)で届くため、新着物件の取りこぼしがある…
月500件も届く物件情報、タイムリーに確認できないと機会損失に
矢印

FUJIFILM IWproこの使い方
すれば解決できます!

この使い方を知りたい

この使い方の流れ

物件情報をペーパーレスファクスで受信

ペーパレスファクスで
物件情報を受信

矢印
Microsoft Teamsへ通知

Microsoft Teamsへ
通知

矢印
モバイルで物件情報を確認

モバイルで
物件情報を確認

POINT01
複合機に届いたファクスを紙出力せず電子化

複合機に届いたファクスを出力せずに電子保存

複合機に届いたファクスを出力せずに電子保存​
矢印

発信番号から売主/管理会社を自動で取得

発信番号から売主/管理会社を自動で取得​
矢印

送信元やエリアごとに整理・リネームして保存

送信元やエリアごとに整理・リネームして保存
POINT02
いつも使っているTeamsで即時に確認、コミュニケーション

いつも使っているTeamsへ通知

いつも使っているTeamsへ通知
矢印

外出先でもモバイルで新着情報を確認

外出先でもモバイルで新着情報を確認
矢印

その場でコミュニケーション

その場でコミュニケーション

FUJIFILM IWproをご利用いただいている

お客様の声

Teamsの通知で簡単に物件情報が確認できるので、見落としによる案件ロスを減らすことができました。
そのままチャットでお客様への紹介状況や成約有無の共有などができるので、よりタイムリーで無駄のない営業活動ができるようになりました!

これを使い始めて営業部門のリネーム作業をやめました。ファイル名の間違いや添付ミスのせいで、営業部門との確認や依頼がお互いの負荷になっていたのですが今は、それぞれの本職に注力できている感じがします。

急ぎ共有したい物件は本部にいるメンバーがスキャンしてメール添付して送っていましたが、ファイルサイズが大きいと送信エラーになっていることもありました…
受信したファクス文書が直接Teamsに送られるので、手間もかからないしエラーもなくなりました!

ファイルを開いた状態でファイル名をリネームすることはできないので、これまでは1度メモ帳などに情報を転記して、ファイルを閉じてからリネームしていました。導入後は、画面で帳票を見ながらリネームに使う情報を確認し、ボタンを押すだけで勝手に振り分けて名前を付けて保存する工程まで完了するので、今までやっていた複数の工程を一気に済ませることができ、とても助かっています。

この使い方を試したい

この使い方がすぐに
体験できます!

すぐに体験できること
スクロール
 すぐに体験できること
  • サンプルをPCからアップロードし、ワークスペースに取り込みます。
  • 取り込まれるとMicrosoft Teamsへ通知され、Teamsからファイルを確認いただけます。
  • 富士フイルムビジネスイノベーションの複合機と連携いただければ、実際にペーパレスファクスを自動で取り込む様子を体感できます。
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