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被保険者証
レシピ007

通所介護サービスの提供には大量の書類が必要に
運営指導の準備には3か月かかっていた!

被保険者証
お悩みの
お客様情報
  • 業種:
    介護福祉
  • 事業内容:
    通所介護施設の運営、通所介護サービスの提供​
  • 従業員数:
    30人
  • 利用部門:
    管理部門
  • 業務:
    • 利用者一人ひとりのアセスメントシートをもとに通所介護計画書を作成。サービス提供した上でその実績を報告書にまとめたり、保険請求の手続きも行ったりしている。
    • 利用者に負担費用や計画書、報告書に同意署名をもらってファイリング。保険請求の手続き書類と一緒に保管している。
    • 運営指導の際には、保管した大量の書類を利用者毎にまとめて準備している。
通所介護サービスの提供には大量の書類が必要に運営指導の準備には3か月かかっていた!
矢印

FUJIFILM IWproこの使い方
すれば解決できます!

この使い方を知りたい

この使い方の流れ

被保険者証をスキャン

被保険者証をスキャン

矢印
利用者毎に介護記録を保管

介護記録を保管

矢印
必要書類を一覧で確認

必要書類を一覧で確認

POINT01
介護保険被保険者証をスキャンするだけで利用者情報を取得

被保険者証をスキャン

被保険者証をスキャン​
矢印

ファイル名を自動変換して
ワークスペースに保管

ファイル名を自動変換してワークスペースに保管​
矢印

保険証イメージを見ながら
利用者情報を確認/訂正

保険証イメージを見ながら利用者情報を確認/訂正
POINT02
発生した書類を利用者毎にドラッグ&ドロップで保管

必要な書類を表形式一覧表示

必要な書類を表形式一覧表示
矢印
 

ドラッグ&ドロップで保管

ドラッグ&ドロップで保管
矢印

被保険者情報が自動付与

被保険者情報が自動付与
POINT03
利用者毎の書類保管状況が見える化され、運営指導の準備は不要に!​

利用者毎の書類保管状況を一目で確認

利用者毎の書類保管状況を一目で確認
矢印

見たい文書は即時に確認

見たい文書は即時に確認
矢印

施設ごとのアクセス制御で保管ミスも防止

施設ごとのアクセス制御で保管ミスも防止

FUJIFILM IWproをご利用いただいている

お客様の声

日頃から発生する利用者の書類を簡単に電子保管できるようになったので、運営指導時の書類準備の手間を大幅に減らすことができました。また、利用者毎に書類を一覧表示できるので、運営指導が以前と比べて半分以下の時間で終わるようになり、担当の方からも感謝の言葉をいただいています。

これを使い始めて営業部門のリネーム作業をやめました。ファイル名の間違いや添付ミスのせいで、営業部門との確認や依頼がお互いの負荷になっていたのですが今は、それぞれの本職に注力できている感じがします。

介護サービス事業者としての大きな課題だった、書類収集や作成といった職員の付帯業務の軽減を達成でき、利用者へのサービス提供により集中できるようになりました。また、ケアマネージャーとスムーズに書類を連携できるようになったことで、信頼関係を深めることにもつながりました。

ファイルを開いた状態でファイル名をリネームすることはできないので、これまでは1度メモ帳などに情報を転記して、ファイルを閉じてからリネームしていました。導入後は、画面で帳票を見ながらリネームに使う情報を確認し、ボタンを押すだけで勝手に振り分けて名前を付けて保存する工程まで完了するので、今までやっていた複数の工程を一気に済ませることができ、とても助かっています。

この使い方を試したい

この使い方がすぐに
体験できます!

すぐに体験できること
スクロール
 すぐに体験できること
  • 被保険者証を自動で取り込み、氏名や被保険者番号など利用者の情報を登録します。
  • 利用者情報と必要な書類を表形式で確認し、ドラッグ&ドロップで簡単に書類を登録する操作を体験いただけます。
  • 書類の保管状況を一覧で見える化され、抜け漏れの有無を一目で確認できることを体験いただけます。
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