このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、プライバシーポリシーに同意したことになります。

日本

Enterprise-PACS

SYNAPSE

NEW

サーバサイドレンダリング方式を採用し、HTML5対応の標準ブラウザで高速に動作する高機能PACS。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

動画再生機能CVオプション

SYNAPSE5のロゴ​

循環器領域でも運用可能な、動画像再生機能をSYNAPSEに搭載、統合画像運用を支援します。

動画再生機能CVオプションの統合画像運用画面​​

1. Multi Modality One Viewer

放射線静止画だけでなく、動画機能もサポート。
同じViewerで、すべてのModality画像を閲覧できます。

2. Server Side Rendering

サーバー側で画像を処理する事で、端末に負荷をかけず
安定した高速、DICOM原画質の画像配信が可能となりました。

サーバ統合による運用メリット

サーバ統合による運用メリットの比較イメージ図​

CVオプション機能

動画再生機能

Multi Frame再生機能

Multi FrameのDICOMは、指定された再生速度で自動的に再生します。

DICOM画質での配信

院内すべての端末にDICOM原画質のまま配信する事ができます。

高速起動

大きな動画であっても、高速で起動し、すぐさま再生を開始します。

過去比較

ワンクリックで過去比較を開始できます。異なる検査の動画像を同時に再生できます。

XA用機能

心電図表示

ビューワ上に心電図を表示。再生に合わせてマーカーが追従します。

角度表示機能

撮影角度ををRAO/LAO、CAU/CRA形式で表示します。

DSA処理

DICOMタグにDSA情報がある場合、自動的にDSA処理して表示します。

柔軟なレポート連携

心カテレポートは、専門ベンダーとの連携が可能です。*1

US用機能

同期機能

撮影心拍数の異なる検査でも、同期して再生します。*2

計測機能

基本計測以外にDopplerやSimpson法など250項目を超える計測を搭載してます。

サムネイル並び替え

簡単な操作で、画像の非表示や並び順の変更が可能です。

個人情報マスキング

画面上のある個人情報をマスキングし汎用静止画・動画に変換出力が可能です。

  • *1 URLの連携を想定しています。
  • *2 心電図同期はできません。

基本情報

富士画像診断ワークステーション

販売名

富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-CV682型

認証番号

229ABBZX00078000