このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
循環器領域でも運用可能な、動画像再生機能をSYNAPSEに搭載、統合画像運用を支援します。
放射線静止画だけでなく、動画機能もサポート。
同じViewerで、すべてのModality画像を閲覧できます。
サーバー側で画像を処理する事で、端末に負荷をかけず
安定した高速、DICOM原画質の画像配信が可能となりました。
Multi FrameのDICOMは、指定された再生速度で自動的に再生します。
院内すべての端末にDICOM原画質のまま配信する事ができます。
大きな動画であっても、高速で起動し、すぐさま再生を開始します。
ワンクリックで過去比較を開始できます。異なる検査の動画像を同時に再生できます。
ビューワ上に心電図を表示。再生に合わせてマーカーが追従します。
撮影角度ををRAO/LAO、CAU/CRA形式で表示します。
DICOMタグにDSA情報がある場合、自動的にDSA処理して表示します。
心カテレポートは、専門ベンダーとの連携が可能です。*1
撮影心拍数の異なる検査でも、同期して再生します。*2
基本計測以外にDopplerやSimpson法など250項目を超える計測を搭載してます。
簡単な操作で、画像の非表示や並び順の変更が可能です。
画面上のある個人情報をマスキングし汎用静止画・動画に変換出力が可能です。
- 販売名
富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-CV682型
- 認証番号
229ABBZX00078000