このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
SYNAPSE Liteは、富士フイルムが培ってきた高度な画像技術を継承。
幅広い医療機関で導入いただけるよう開発された、コストパフォーマンスに優れたPACSです。
FCRやCT、MRIなどの各種モダリティから発生する大量の画像情報を一元管理。
ハイクオリティな画像表示に加え、多彩な画像処理機能、シンプルオペレーションにより診断を強力にサポート。医療画像情報の保管・管理から段階的なモニタ運用、さらには将来のシステム拡大など、院内ネットワークの導入計画に合わせた柔軟な対応が可能になります。
システム構成例
高度化する読影ニーズに応え続ける柔軟性
オプションソフトの追加やバージョンアップ、上位システムへの移行がスムーズに行え、環境の変化に適応した高度なモニター運用に柔軟に対応できます。
多彩なオプションソフトや機能追加によりフレキシブルに対応
SYNAPSEで対応している各種オプションソフトや機能追加を利用できます。また、レポートシステムとの連携も可能です。
SYNAPSEシリーズの上位システムヘステップアップも可能
柔軟にシステムを拡張していくことができ、上位システムへのステップアップも可能です。その際、蓄積されたデータはそのまま利用できます。
バリエーション豊富なワークステーション
用途や目的に応じて豊富なバリエーションからお選びいただけます。
高精細モニター×2面+
17インチ液晶モニター×1面
高精細モニター×2面
高精細モニター×1面
基本情報
- 製品名
SYNAPSE Lite
富士画像診断ワークステーション
- 販売名
富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-V678型
- 認証番号
227ABBZX00104000
添付文書
以下より、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)サイトに掲載されている添付文書をご確認いただけます。