このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
サーバ側で処理した情報をクライアント側に配信するサーバサイドレンダリング方式を採用。画像表示の高速化を実現し大容量画像の配信も高速化。HTML5/CSS3/JavaScriptなどのWebテクノロジーの進化により、HTML5対応の標準ブラウザのみで高速に動作するWebクライアントを新開発。スピーディでセキュアな読影環境を実現します。
従来のバージョンに比べて高速な画像表示を実現。
ネットワークやクライアントの負荷が軽減。大容量検査画像の配信も高速。
端末に画像データと残さないゼロフットプリント方式で、セキュリティも確保。
1999年発売当初からフィルムレス運用できる運用型PACSとして導入。万全なサポート体制、最先端のハードウェア・ネットワーク技術による可用性の追究により、フィルムレス運用に必要な「何も起こらないという品質」を維持し続けていきます。
システム更新時のソフトウェアライセンスは、継続使用可能でコスト面も安心。最新OSへの対応、最新ハードウェアアーキテクチャの導入など、変化する最新技術を取り込んで進化し続ける、安全で安定したシステムを、長くご利用いただけるシステムモデルです。
大規模ネットワーク型システムから診療所運用型PACSまで、幅広い用途に対応。
運用規模が拡大した時も、安価にアップグレードが可能です。
- 製品名
SYNAPSE Enterprise-PACS
- 販売名
富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-V678型
- 認証番号
227ABBZX00104000
- 販売名
富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-CV682型
- 認証番号
229ABBZX00078000