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問題が解決しない/その他ご相談は、カストマーコンタクトセンターまでお気軽にお問い合わせください。
登録日:2021年08月26日
最終更新日:2025年03月03日
ID:CCFAQ0069
複合機に登録されている宛先情報を使用して、パソコンからダイレクトファクスを行う方法を説明します。
宛先の参照方法は、大きく2つあります。
本体に登録している宛先を参照できない場合は、ファクス宛先表ツールを使用することで、インターネットサービスからダウンロード(エクスポート)した宛先を保存して、ダイレクトファクスの宛先表として参照できます。
ご利用の機種を選択し宛先のダウンロード方法をご確認ください。
補足
こちらの画像はスキャンデータなど、ファクス以外のデータは読み込んでいない旨のメッセージです。
補足
ご利用の機種を選択し、操作方法を確認ください。
宛先表(fxt2)ファイルを参照して送信先を指定する方法と、複合機本体の宛先表を参照して送信先を指定する方法があります。
補足
[前回参照先を使用]にチェックを付けると、前回時に選んだ宛先表が参照されるため、次の手順の[宛先表の選択]画面は表示されません。
補足
本機に登録されているアドレス帳データを直接参照して、送信先に指定したい場合は、[本体の宛先表を参照する]を選択して、[OK]をクリックしてください。
注記
補足
補足
[前回参照先を使用]にチェックを付けると、前回時に選んだ宛先表が参照されるため、次の手順の[宛先表の選択]画面は表示されません。
Microsoft Excel(以降Excelと表記します)で作成されたアドレスデータを、「ファクス宛先表ツール」に読み込み、ダイレクトファクス用の宛先表として利用します。
A列を[所属1]、B列を[名前]、C列を[ふりがな]、D列を[番号/アドレス]に読み込む設定を例に説明します。
補足
CSVファイルのデータ項目を左の[選択可能な項目]から選択し、[追加]ボタンをクリックして、右の[読み込む項目]に移動させます。
項目の順番をCSVファイルのデータの順番と一致させるように、「上へ」/「下へ」ボタンで調整してください。
補足
表示順を変更する場合は、[表示]>[表示項目の設定]から設定できます。
補足
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