このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
小型拡張ユニットEX-Mobile上で胸部X線画像病変検出ソフトウェア「CXR-AID」を実行させ、C@RNACOREで解析結果を表示します。DRやCRから取り込んだ画像を解析することが可能です。
AI技術を活用して開発したソフトウェアです。胸部X線画像を受け取り、解析結果画像を自動的に作成して医師の画像診断を支援します。
- * AI技術のひとつであるディープラーニングを設計に用いた。導入後に自動的にシステムの性能や精度が変化することはない。
- 販売名
胸部X線画像病変検出(CAD)プログラム LU-AI689型
- 承認番号
30300BZX00188000