このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
撮影後、カセッテを読取機に差し込むだけで、画像が自動でモニタに表示されるオート・ビューモードを採用。
患者登録や検査実施などの操作はもちろん、撮影ポジショニングガイダンス表示によって、撮影指示もひとつの画面で行えます。
患者さんに説明したい部位の拡大表示や、診断目的に応じた画像処理が、ボタン1つで行えます。
濃度・コントラストはコンピュータが自動調整し、低線量撮影時のノイズも抑制処理。失敗の少ない安定した高画質をご提供します。
クリニック内のデータ連動はもちろん、地域中核病院との連携強化もサポートします。
- 製品名
FCR PRIMA
- 販売名
富士コンピューテッドラジオグラフィ CR-IR 391型
- 認証番号
221ABBZX00076000