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AMULET Innovality : トモシンセシス機能

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「高画質」と「低線量」を、ハイレベルで両立。粒状性が良い高精細な診断画像で“診やすく”、撮影線量の大幅な低減で“やさしい”検査を提供します。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

Excellent Tomosynthesis
―デュアルファンクション、効果的かつスピーディーに。―
幅広い臨床適用を可能にした2つのモード
ST (Standard) mode
HR (High Resolution) mode
富士フイルムの低線量トモシンセシス

X線管球を移動しながら連続的に低線量でX線を照射し、複数の位置から撮影した画像を再構成。見たい構造に焦点を合わせた画像を提供することが可能で、乳腺構造の重なりにより発見が難しかった病変の観察を容易にしました。

従来方式を大幅に下回る低線量を達成
2種類の画像出力モードで、診断に適した画像を提供
高速表示・再構成で撮影サイクルを短く
S-View(Synthesized View)(オプション) トモシンセシス画像でのターゲティングイメージ
  • *4 トモシンセシス画像で確認できる対象物の場合。

5Mサブモニターを通じて正確かつ素早くターゲティング トモシンセシス撮影用固定フェースガード(フェースガードT Comfort)(オプション)