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BIOPSY 生検位置決めオプション

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「AMULET Innovality」に「BIOPSY 生検位置決めオプション」を追加することで、高分解能を活用した安心の検査が可能になります。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

バイオプシーポジショナー関連(FDR-4000BPY)
バイオプシーバーティカルキット

50μmの高分解能を活用したより精度のよい検査が可能です。

  • * バイオプシーポジショナーを導入する上で、必須オプションになります。
バイオプシーポジショナーを着けたAMULET SOPHINITY写真​
穿刺角度を10度傾斜

針の重なりを低減し、針先の関心領域の視認性が向上しました。

傾斜10度説明写真

ポジショナー

操作パネル表示画面
操作パネルに7インチカラータッチモニタを採用

乳房厚みに応じた乳房シェーマ図、ターゲット座標、検査時に選択した針の情報(直径や開口サイズ)をグラフィック表示。視覚的に針の位置を確認できます。

検査前のQCを自動化

テストニードルを撮影するだけで、QCが完了。

  • * ユーザーが装置の評価結果を確認する必要があります。

テストニードル

トモシンセシスバイオプシー

トモシンセシス画像を使用したターゲッティング

トモシンセシスバイオプシーイメージ図
トモシンセシスバイオプシー時のコンソール画面
ラテラルアプローチキット

乳房圧迫方向に対して水平(横方向)からの穿刺アプローチ用キット。

ラテラルアプローチキット装着時のイメージ写真
標本撮影キット

標本撮影コリメータにより、乳房を圧迫したまま標本撮影が行えます。スイベルアームを傾けた状態でも使用可能です。

標本撮影ボックスの写真​