このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
内視鏡システム

事例から学ぶ立地・物件選定、内装、医療機器選定、集患対策の方法
新羽くわもと消化器内科クリニックさまの開業方法
新羽くわもと消化器内科クリニック
~機器選定は連携性などを考慮し1社に集約 患者さんに寄り添い、地域を支える消化器内科へ~

AI技術を活用した検出・鑑別支援による
内視鏡医の負担軽減と検査効率化の可能性について
松島クリニック汐留
レーザー光源搭載内視鏡システム「LASEREO 7000システム」、
内視鏡画像診断支援システム「CAD EYE」使用事例

内視鏡などの装置・システムを“オール富士フイルム”で導入
~シームレスな機器連携やサポートなどにも期待
ふじの内科クリニック
LED光源搭載内視鏡システム「ELUXEO 7000システム」、内視鏡画像診断支援システム「CAD EYE」導入事例
X線画像診断システム

放射線科クリニックの開業をワンストップで支援
関口医院
~CT、一般撮影を中心とした質の高い画像診断で、地域のニーズに応える

事例から学ぶ立地・物件選定、内装、医療機器選定、集患対策の方法
いのうえ小児科さまのクリニック開業方法
いのうえ小児科
~小児科クリニックの少ないエリアに新規開業 X線撮影装置の導入で安心感を高める~

クリニックで求められる診断支援システム
やまもと内科・内視鏡クリニック
~胸部X線読影、下部内視鏡検査を支援して負荷軽減に寄与
IVD・臨床検査

腎・泌尿器科領域に特化したクリニックの専門医療・予防医療を生化学検査装置による検査の効率化が支援
みはま成田クリニック
慢性腎臓病診療や血液透析患者の急変処置など様々な医療シーンに迅速かつ効率的に対応するため、新たな生化学検査装置として「富士ドライケムNX700」を導入

生化学検査装置とデータ処理支援システムの連携による迅速性で患者様への新たなる価値提供
日本橋れいわ内科
生活習慣病をトータルで診療・指導する同院は、患者ごとの症状や体調を把握するため、各種検査を重要視

開業当初から生化学検査の院内検査を実施する構想を
富士フイルムが装置導入・システム連携で実現
ひろむら内科クリニック
糖尿病や内分泌疾患などの予防・診断・治療を、臨床検査技師を軸にした医療体制で行っている

地域の健やかな暮らしを支える一般外来・往診・救急診療の検査を
富士フィルム製品のワンストップ体制で実現
日野みんなの診療所
一般外来、訪問診療、救急診療、リハビリなどの分野を通じて地域住民の健やかな暮らしを支え、生化学検査で「富士ドライケムNX700」を運用

能登半島地震後の臨床検査室の対応
水を使わない富士ドライケムが被災地の医療に貢献
公立穴水総合病院
2024年1月1日に発生した能登半島地震後の臨床検査室の対応や復旧までの道のり、震災後に乾式臨床化学分析装置「富士ドライケムNX600」を導入した経緯

特別養護老人ホームの“すこやかな日常”を守る
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)・インフルエンザ対応の自動検査装置
白井 裕一 常務理事・施設長:社会福祉法人 子の神福祉会 特別養護老人ホーム 富士見プラザ
「富士ドライケム IMMUNO AG1」と「富士ドライケム IMMUNO AGカートリッジ FluAB」導入の背景や使用感