環境負荷の低減

燃料を灯油からLNGへ

井戸から地下水を汲み上げ、灯油によりお湯を沸かした蒸気を用いて暖房空調をしていましたが、2014年からは、液化天然ガス(LNG)を使用してお湯を沸かすボイラー設備に更新しました。
燃料を灯油から、液化天然ガスに替えることにより、二酸化炭素排出量を約26%抑えることができます。