インボイス対応はこれで安心! 押さえるべき
3つのポイント
2023年10月、インボイス制度(適格請求書等保存方式)がスタート。
全ての課税事業者 ※が対応を求められています。
電子で受領した
インボイスは、
電帳法要件に準拠した保存が必要です
お悩み
1
1
電帳法要件に沿った運用に
手間がかかって
経理の負担が増大
お悩み
2
2
受領するインボイス
紙と電子が混在していて
管理が大変
お悩み
3
3
なるべくコストを抑えて
電帳法対応できないの?
コストを抑えてインボイス対応
インボイス対応のためのシステム導入にIT導入補助金が活用できます!
インボイス制度に対応するためのシステム改修・導入などに対して、IT導入補助金2024では「インボイス対応類型」が設けられ、補助率が引き上げられています。
ソフトウェア
インボイス保存が可能
インボイス交付、写しの保存が可能
不特定多数の者に対する
インボイス交付が可能
インボイス交付が可能
ハードウェア
10万円まで
20万円まで
申請はお早めに
インボイス制度 関連情報
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お問い合わせ
おすすめパターン3電子請求システム
【おすすめサービス】
楽楽精算
電子請求クラウドサービスを組み合わせて利用することで、
既存システムへ大がかりな改修を加えることなくDX推進が可能です。
電子請求化による効果
毎月500通の請求書のWeb化で
年間71万円削減
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納品書
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領収書
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チラシ
デジタル化対象業務の拡大で
さらなるコスト削減!
- その他(用紙、封筒、印刷費用)
- コスト試算前提:人件費(印刷・押印・封入・局出し)は7.5時間/月→0.5時間(3,000円/時)郵送84円/通、封筒15円/枚、紙代3円/枚、印刷費10円/枚、1通あたり2枚封入
おすすめ
システム例
システム例
おすすめパターン4販売管理クラウド
【おすすめサービス】
勘定奉行(OBC)
PCAクラウド商魂
販売大臣AX
クラウド移行で最新機能が利用でき、
場所を選ばない効率的な業務遂行が可能です。
クラウド化による効果
コスト削減効果
約36万円削減※1
電子請求化による効果
コスト削減効果
約26万円削減※1
- 営業・倉庫担当・経営者が業務担当に1日5分・3回の問い合わせする時間(営業日:20日)人件費は3,000円/時で試算
- 取引先100件に対する請求書発行にかかる印刷・封入・封函作業時間(締め日:2回)人件費は3,000円/時で試算
おすすめ
システム例
システム例