このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
導入事例
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置賜広域病院企業団 公立置賜総合病院
地域の高度・救命医療を担う医療機関を支えるX線透視撮影システム
~医療現場に求められる快適性・低被ばく・線量管理。その解として~2021年3月、山形県内陸南部に位置する置賜地域の高度・救命医療を担う置賜広域病院企業団 公立置賜総合病院に富士フイルムヘルスケア株式会社製(旧:(株)日立製作所)のデジタルX線透視撮影システム「CUREVISTA Open」を導入いただきました。導入から約1年半が経過した時点での評価、施設の取り組みについて放射線部の竹田亜由美技師、中田裕子技師に伺いました。
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東邦大学医療センター 大森病院 中央放射線部
検査をもっと安全に
救急・整形外科・泌尿器科で活用されるFPDデジタルX線TVシステムCUREVISTA*1 Openを納入した東邦大学医療センター 大森病院 中央放射線部の大久保卓史 統括次長、関口貫人 技師長補佐のお二人に納入後の使用経験についてお話をうかがいました。