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ハイエンドデジタルRFシステム

CUREVISTA Open

快適性。低被ばく。多才性。高画質。すべてを兼ね備えたハイエンドモデル。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

検査はだれもが快適に。- Evolution in Comfort.

被検者は、不安を感じることなく装置に身を預けたい。医療スタッフは、落ち着いて確かな手技を全うしたい。そんな真価を追い求め、CUREVISTA Openに進化しました。

Normal Arm/可動テーブルは当社既存製品(販売終了品)である
販売名:汎用X線透視診断装置 EXAVISTA 認証番号:220ABBZX00236000です

右からでも、左からでも。

SYMMETRIC DESIGN (左右対称デザイン)

シンメトリー構造と広いスキャニングエリア。だからテーブルの左右両端からFPDまでの距離は9.8cm。カラダを自由に動かしにくい被検者の体位や、テーブル端で手技をする術者の姿勢に考慮した構造です。もっと近くで、もっと楽に。

気に入る理由が、もっと。

CUREVISTA Openの部位別にさまざまな特長をご紹介します。