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日本

整形外科 汎用向けCアーム

COREVISION SD : 画像処理技術

NEW

19インチデュアルモニターとCアーム一体型のコンパクトな装置。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

FUJIFILM FD Low-Dose Solutions ―追求されたパネル技術と、画像処理技術を結集。さらなる高画質・低線量へ
CORE DOSE

1フレーム単位の処理で、低線量かつ残像の少ないクリアな画像を作る、多彩な技術群

SMART DOSE

複数技術の相乗効果で高画質・低線量へ

術式と被写体に応じて、適切な線量(パルスレートや管電圧・管電流)へ制御する「Smart Dose」と、被写体(部位、体格、ポジション)に応じて適切な画像処理「Object Detected Dose Control : ODDC」で画質低下を押さえます。これらの技術の組み合わせで、低線量で撮影した場合でも、診断に貢献する画像を提供することが可能です。

ダイナミックコアエンジン
ダイナミック処理
ノイズ抑制処理
CMOSフラットディテクター

光を電気信号に変換する撮像素子としてCMOSをフラットディテクターに採用。グレー階調65,000色以上、ノイズや歪みが少ない高解像画像を素早く描出し、正確かつ迅速な読影を支えます。

一般的な処理
線量:18.7mA

ダイナミック処理適用後
線量:18.7mA

ダイナミック処理+ノイズ抑制処理適用後
線量:9.8mA