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日本

整形外科 脊椎・循環器向けCアーム

COREVISION LD : 概要

NEW

31×31cm歪みのない大画面FDと165°回転で、広く鮮やかに描出。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

広く、鮮やかに描く。
手術の最前線で、より良い画像診断を実現するために――。

「COREVISION LD」は、手術中に患者内部の骨、臓器、血管などの状況を、安全、正確に、素早く画像として描出。
大画面31×31cmのフラットディテクターと画像処理機能による低線量でも高精細な画像に加え、直感的かつ安全な操作を可能に。
手術の遂行を効果的にサポートします。

  • 31×31cm歪みのないスクエア大画面FD
  • 高画質・低線量を実現するFUJIFILM FD Low-Dose Solutions
  • 25kWの大容量出力
  • 長時間撮影を可能にするAdvanced Active Cooling
  • 手術台等との干渉を最小限に抑える83cmのワイド開口
  • アーム角度165°、あらゆる角度からのポジショニングをサポート
Large and Wide Position ―大きなFDと開口部で、165°回転
Compact and Powerful ―優れた冷却システムで高出力の連続撮影に対応
25kWの大容量出力
連続撮影に耐える冷却機構
製品名

COREVISION LD

販売名

X線透視診断装置 CoreVision LD

認証番号

230ABBZX00037000