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日本

動物用ワイヤレス超音波画像診断装置 iViz air V リニア

カラードプラモード搭載 ワイヤレス ポータブルエコー

使用事例

動物用ワイヤレス超音波画像診断装置を使用し、
地域の一次診療施設として小動物をはじめとしたさまざまな診療に対応

前橋市にあるジップ動物病院は、20年以上にわたり地域の動物一次診療を担っている。一般診療や予防診療など多岐にわたる診療を2名の獣医師で対応するなか、「iViz air V Linear」を新たな超音波画像診断装置として導入し、円滑な診療体制を構築している。

インタビュー

動物診療に新たな可能性をもたらす高画質・高機動のワイヤレスエコー

北海道で初めての夜間専門救急動物病院として2006年に開院し、年中無休で救急診療を行う札幌夜間動物病院。
院長の川瀬広大先生に、エコーの使用状況や動物用ワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air V」の使用感、動物看護師がエコーを学ぶ際のポイントなどをうかがった。

インタビュー