いつでも、さっと取り出してすぐに起動。富士フイルムならではの高精細な超音波画像で診断をサポート。外来、処置室、手術室、入院室、往診まで、さまざまな環境下での体内可視化を実現します。
ワイヤレス超音波画像診断装置 iViz air Vは、問診や身体検査に加え体内可視化を提供することで的確かつ迅速な診療を支援します。対象によって2つのタイプに分かれます。
画像処理アルゴリズム「クリアビジュアライゼーション」*1を搭載。
軽量でありながら20秒の高速起動かつ長時間バッテリーで院内外や畜舎などのさまざまなシーンで活躍
エコー画面とカメラ画面を同時に表示し、1つの画像として保存可能。
カメラ画像をボディーマークの代わりにする、プローブ走査法確認のための参考画像にする、などさまざまな使い方が可能です。