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日本

動物用X線画像診断システム

FUJIFILM DR CALNEO Flow V

NEW

フレキシブルセンサーにより高感度化を促進し、さらなる軽量化を実現。

導入事例

  • 横浜みどり動物医療センター しょう動物病院

    一般診療から緊急診療まで地域に根づく動物病院の幅広い獣医療をサポート

    横浜みどり動物医療センター しょう動物病院は2021年に新施設を開院するなど、高まり続ける地域の獣医療ニーズに医療設備の拡充とスタッフ育成で対応している。新たに導入した「FUJIFILM DR CALNEO Flow V」の活用シーンを草場院長にうかがった。

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  • かない動物病院

    X線撮影の効率化が動物への負荷に配慮する低侵襲医療を後押し

    かない動物病院は動物と飼い主様が安心できる獣医療を信条とし、高度な低侵襲医療を追求している。動物のさらなる負担軽減を図る金井院長に「FUJIFILM DR CALNEO Flow V」の低侵襲医療における評価や使用感についてお聞きした。

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  • ネオベッツ VRセンター

    ネオベッツVRセンター

    動物二次診療施設に求められる精緻な診断をはじめとした
    高度獣医療を高画質のX線画像が支える

    大阪市を中心とした近畿圏の動物二次診療施設として各診療領域のプロフェッショナルが結集し、高度獣医療を提供するネオベッツVRセンター。新病院に移転し、開院20周年の節目を迎えた今、獣医療のさらなる発展を目指す代表取締役の川田 睦氏に「FUJIFILM DR CALNEO Flow V」が果たす役割、X線画像における画質の重要性を伺った。

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