このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
富士フイルムメディカル広報誌「AtoZ」は、春と秋の年2回発行しています。富士フイルム製品を導入されているご施設での活用例や、一般的な医療に関する情報、旬のトピックなど、医療従事者の皆さまに役立つ情報をご紹介しています。
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※医療従事者の方に限ります。
37号(2024年10月31日発行)
特集/内視鏡技術の真価
USER’S VOICE ①/検査から手術まで1台の装置で
透視付き一般撮影システムが撮影室の効率的な運用を実現
USER’S VOICE②/液体ヘリウムを一切使用しない超電導を実現した 1.5T-MRIシステム
USER’S VOICE③/クラウドファンディングを活用
ARIETTA 850 DeepInsightを健診センターに導入
PICK UP/CITA Clinical Finderを導入して各種のデータを統合
CLOSE UP①/能登半島地震後の臨床検査室の対応
水を使わない富士ドライケムが被災地の医療に貢献
CLOSE UP②/病院・薬局薬剤師の薬剤識別業務を支援
業務効率化、心理的な負担軽減や薬薬連携の強化にも貢献
FUJIFILM Medical NEWS(新製品情報)
特別号(2024年6月30日発行)
特別対談/川原 芳博(富士フイルムメディカル株式会社 代表取締役社長)×有働 由美子(フリーアナウンサー)
特別インタビュー/日本医学放射線学会 理事長 富山 憲幸 氏
特別インタビュー/日本診療放射線技師会 会長 上田 克彦 氏
36号(2024年4月10日発行)
特集/ITEM2024国際医用画像総合展 注目の4製品をピックアップ
USER’S VOICE ①/手術室情報システム「Prescient OR」が手術室業務の効率化に寄与
時間と手間のかかる手術室の割り付けを自動化
USER’S VOICE②/デジタルマンモグラフィ「AMULET SOPHINITY」
バイオプシーポジショナーがワークフロー改善に寄与
USER’S VOICE③/放射線部門管理支援サービス「ASSISTA Management RAD」の活用事例
USER’S VOICE④/Hydro Ag+技術と病原体の捕集性能に優れたフィルターを搭載した
医療機関向け空気清浄機の活用事例
FUJIFILM Medical NEWS(新製品情報)
TOPIC/胸部X線画像病変検出ソフトウェア CXR-AID 累計2,000施設に導入
35号(2023年10月31日発行)
特集/内視鏡システム新時代
- 観察から処置までをサポートする上部消化管用処置スコープ
- 対策型胃内視鏡検診にクラウドサービスと内視鏡診断支援機能を活用
USER’S VOICE ①/医師・技師・受診者の感覚に寄り添って開発された新たなデジタルマンモグラフィ
USER’S VOICE ②/富山県立中央病院の画像最適化への取り組み
TOPIC/新しい時代を迎えた慢性便秘症診断と治療
CLOSE UP/WEBセミナーレポート : 小児の有熱性呼吸器感染症の迅速診断
FUJIFILM Medical NEWS(新製品情報)
34号(2023年4月12日発行)
特集1/内視鏡技術が拓く新たな領域とは
- [EG-840T]病変部へのスムーズなアプローチに寄与する上部消化管用の新型処置スコープ
- [CAD EYE 上部消化管病変検出ソフトウェア]AI技術を活用して開発した病変検出機能で上部消化管領域の内視鏡診断を支援
特集2/富士フイルムのWomen‘s Health ソリューションは新たなステージへ
- 乳腺画像診断における各モダリティの課題と今後の方向性
- Women‘s Healthソリューションの新ブランド誕生「INNOMUSE( イノミューズ)」
- トモシンセシス機能に対応した、デジタルマンモグラフィシステム「AMULET」シリーズ最上位機種「AMULET SOPHINITY」新発売
USER'S VOICE/[SYNAPSE VINCENT]肝臓・膵臓解析が術前シミュレーションの効率化や手術の安全性向上に貢献
PICK UP/ チーム医療としての便秘エコー シンポジウム
FUJIFILM Medical NEWS/「ワイヤレス超音波画像診断装置 iViz air Ver.5」
33号(2022年10月26日発行)
特集/富士フイルムの内視鏡システムは新たなステージへ
- [EG-740UT・CUREVISTA]胆膵内視鏡治療の手技にあわせて開発された超音波内視鏡とX線透視撮影システムの活用
- [EG-840N]画質と操作性を磨き上げた新たな経鼻スコープ
- [CAD EYE]の上部消化管病変検出機能を提供するソフトウェアが薬事承認取得!
- USER'S VOICE/[ASSISTA Management RAD]マンモグラフィ検査で活用 画像選定のワークフロー改善や写損率の低減に期待
- PICK UP/[SYNAPSE VINCENT Cloud]富士フイルムの医療クラウドサービス 3D画像解析システムの機能をクラウドで提供開始
- CLOSE UP/[CXR-AID]AI技術を用いて胸部X線画像診断を支援 見落とし防止や読影負荷軽減に寄与
- TOPIC/直腸を中心とした超音波検査による慢性便秘症アセスメントの標準化を目指して
32号(2022年5月11日発行)
総特集/富士フイルムの医療AIソリューション
- [巻頭インタビュー]富士フイルム(株)執行役員 メディカルシステム事業部長
- [CXR-AID]胸部X線画像の見落とし防止支援で大規模病院における医療安全の向上に期待
- [CXR-AID]診断精度のさらなる向上とワークフロー改善を目的として導入したクリニックにおける活用事例
- [AR-C1]大腸内視鏡レポート作成支援機能でレポート作成のワークフローを効率化
- [CAD EYE]検出支援機能と鑑別支援機能で検査精度の向上と負担軽減に期待
- [iViz air]高精細と機動力を両立するポケットエコーに搭載された診療をアシストする機能
血管判別アシストモード:
透析医療におけるより安全なエコーガイド下穿刺に期待
膀胱尿量自動計測機能:
膀胱尿量を簡便・迅速に計測し、在宅医療や多職種連携で活用
ITEM2022 FUJIFILMブースレポート
TOPIC/ 富士フイルムグループの新型コロナウイルス感染症検査ソリューション
31号(2021年11月4日発行)
特集1/内視鏡画像強調LCIの真価を問う
- 上部消化管内視鏡診断におけるLCI使用の効果
- LCI観察による臨床エビデンス解説
特集2/[CALNEO CROSS]透視と静止画を1台で両立し手術ワークフローの効率化に貢献
PICK UP/[医療クラウドサービス]肺結節検出機能などの画像解析機能をクラウドで提供
CLOSE UP1/[CALNEO Xair]携帯型のX線装置、エコーが医療の質向上に寄与
USER'S VOICE/[Sonosite PX]神経ブロック手技の精度や安全性の向上に寄与
CLOSE UP2/ WEBセミナーレポート:新型コロナウイルス感染症に対する検査法の開発 銀増幅イムノクロマト法を組み合わせて高感度化
新製品情報/富士フイルムが進めるAI技術を活用した画像解析機能
TOPIC/[iViz air]国内累計販売台数1,000台を突破
30号(2021年4月15日発行)
特集1/[FUJIFILM DR CALNEO FLOW]さらなる軽量・高画質を実現し、使い勝手が向上
特集2/[CAD EYE]AI技術を活用して病変のリアルタイム検出・鑑別を支援
PICK UP/[SYNAPSE SAI Viewer]進化した読影ビューワが画像診断医の効率化をサポート
CLOSE UP1/[IMMUNO AGカートリッジ COVID-19 Ag]写真フィルムの現像技術を応用した高感度化技術 早期発見・早期診断に貢献
USER'S VOICE/[Sonosite PX]画像診断の高画質化により神経ブロックの精度向上に貢献