このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
AtoZ No.37(2024年秋号)が発行されました。
37号の特集は「内視鏡技術の真価」としてダブルバルーン小腸内視鏡「EN-840T」、内視鏡システム「ELUXEO 8000システム」に焦点を当て、使用事例をご紹介します。
そのほか「CITA Clinical Finder」「ECHELON Smart ZeroHelium」「CALNEO Beyond」「ARIETTA 850 DeepInsight」「富士ドライケムNX600」「PROOFIT」の導入効果、運用事例についても取り上げ、富士フイルムのメディカルシステムの最新トピックスをご紹介します。。
「AtoZ」は、医療に従事される方々の声と最新の製品や技術情報を掲載しお伝えすることで、日々の業務に少しでも役立てていただければという思いで編集しております。ぜひご覧ください。
37号(2024年10月31日発行)
目次
特集/内視鏡技術の真価
USER’S VOICE ①/検査から手術まで1台の装置で
透視付き一般撮影システムが撮影室の効率的な運用を実現
USER’S VOICE②/液体ヘリウムを一切使用しない超電導を実現した 1.5T-MRIシステム
USER’S VOICE③/クラウドファンディングを活用
ARIETTA 850 DeepInsightを健診センターに導入
PICK UP/CITA Clinical Finderを導入して各種のデータを統合
CLOSE UP①/能登半島地震後の臨床検査室の対応
水を使わない富士ドライケムが被災地の医療に貢献
CLOSE UP②/病院・薬局薬剤師の薬剤識別業務を支援
業務効率化、心理的な負担軽減や薬薬連携の強化にも貢献
FUJIFILM Medical NEWS(新製品情報)
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