富士フイルムメディカル広報誌「AtoZ」

AtoZ No.35（2023年秋号）が発行されました。

巻頭特集は「内視鏡システム新時代」として、観察から処置までをサポートする上部消化管用処置スコープ「EG-840T/TP」のご使用事例と、対策型胃内視鏡健診にクラウドサービスと内視鏡診断支援機能「CAD EYE」の活用で、統合的なデータ管理と診断精度の均てん化に取り組まれている事例をご紹介します。

また、デジタルマンモグラフィシステム「AMULET」シリーズの最上位機種「AMULET SOPHINITY」のご使用事例や、3D画像解析システム「SYNAPSE VINCENT」を活用した先進的な取り組みなど、富士フイルムのメディカルシステムの最新のトピックスをご紹介します。

「AtoZ」は、医療に従事される方々の声と最新の製品や技術情報を掲載しお伝えすることで、日々の業務に少しでも役立てていただければという思いで編集しております。ぜひご覧ください。