このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
導入事例
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白井 裕一 常務理事・施設長:社会福祉法人 子の神福祉会 特別養護老人ホーム 富士見プラザ
特別養護老人ホームの“すこやかな日常”を守る
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)・インフルエンザ対応の自動検査装置首都圏有数のベッドタウン・神奈川県川崎市において、高齢者福祉を通じた豊かなコミュニティづくりに従事する社会福祉法人 子の神福祉会 特別養護老人ホーム 富士見プラザは、2016年に感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG1」とインフルエンザを検出する「富士ドライケム IMMUNO AGカートリッジ FluAB」を導入した。
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その背景や使用感、そして2021年に新たに導入したSARSコロナウイルス抗原を検出する「富士ドライケム IMMUNO AGカートリッジ COVID-19 Ag」にこめた想いを、同施設の白井裕一施設長、福祉サービスの最前線で運用する管理部の坪井香苗さん、看護師の金高公子さんにうかがった。