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LTO9

LTOテープ : 動画一覧

世界的な企業からも信頼されているLTOテープは、データの長期保管を低コストで実現する大容量テープカートリッジです。

磁気テープ

LTOテープとは??

磁気テープとは?

LTOテープは、「省エネ」「低コスト」「安心・安全」「将来性」を兼ね備え、データの長期保管を実現する大容量テープカートリッジで幅広い業界で採用されています。
本動画では、LTOテープの特徴をコンパクトにまとめています。

IBM Research がテープのメリットを訴求

テープストレージが世界的に注目されている理由

テープストレージが世界的に注目されている理由

富士フイルムとIBMの共同研究により、テープストレージの将来的容量は1巻あたり580TBに及ぶと実証されました。
本動画は、2020年12月に行われた富士フイルムとIBM researchによる共同研究発表にて、IBM research EuropeのMark Lantz氏がテープストレージが世界的に注目されている理由について詳細説明しています。

CERNテープ導入事例

CERNテープストレージ導入事例

CERNテープストレージ導入事例

富士フイルムとIBMの共同研究により、テープストレージの将来的容量は1巻あたり580TBに及ぶと実証されました。
本動画は、2020年12月に行われた富士フイルムとIBM researchによる共同研究発表にて、CERN(欧州原子核研究機構)のAlberto Pace氏によるテープストレージのユースケースを説明しています。

580TB/巻の大容量化を可能にするストロンチウムフェライト磁性体とは

580TB/巻の大容量化を可能にするストロンチウムフェライト磁性体とは

ストロンチウムフェライト磁性体とは

富士フイルムとIBMの共同研究により、テープストレージの将来的容量は1巻あたり580TBに及ぶと実証されました。
本動画は、2020年12月に行われた富士フイルムとIBM researchによる共同研究発表にて、富士フイルムの研究者が580TB/巻の大容量化を実現する「ストロンチウムフェライト磁性体」についての説明を行います。

Microsoftがテープストレージを採用する理由とは?

Microsoftがテープストレージを採用する理由とは?

Microsoftがテープストレージを採用する理由とは?

Microsoft Azureではテープストレージを採用しています。
本動画はThe 2017 Fujifilm Global IT Executive Summitで、当時Microsoft AzureのPrincipal Development ManagerだったMarvin McNETT氏が、テープストレージ採用の理由をコメント。データセンターにおけるテープの役割は、高いストレージ容量、高速な転送速度、厚い信頼性、およびデータをウイルスやランサムウェアから守るエアギャップ保護など多くの利点があります。

テープ市場、再興のワケとは?(Interview with ESG Analyst)

テープ市場、再興のワケとは?(Interview with ESG Analyst)

テープ市場、再興のワケとは?

企業のデータ保管先として、テープストレージが注目を浴びています。ESG Senir AnalystのChristophe Bertrand氏によりテープ再興の理由と、増大するランサムウエア被害から企業のデータをどう守るべきか説明します。

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関連情報

  • 富士フイルムが目指すGreen Digitalについて
  • LTOテープ活用による課題解決のヒント