紙詰まリ
フィニッシャーD4、中とじフィニッシャーD4での紙詰まり
- レバー[1a]、ノブ[1c]での紙詰まり
- レバー[1d]での紙詰まり
- レバー[1b]での紙詰まり
- レバー[3b]/[3d]での紙詰まり
- レバー[3e]、ノブ[3c]での紙詰まり
- レバー[3g]、ノブ[3f]での紙詰まり
- レバー[4b]、ノブ[3a]での紙詰まり
- 排出トレイでの紙詰まり
- フィニッシャートレイでの紙詰まり
- 製本トレイでの紙詰まり
- レバー[2a]、ノブ[3a]での紙詰まり(紙折りユニットD4 装着時)
- レバー[2b]、ノブ[2c]での紙詰まり(紙折りユニットD4 装着時)
- ノブ[2c]、レバー[2e]/[2f]、三つ折り排出トレイ[2d]での紙詰まり(紙折りユニットD4 装着時)
- 三つ折り排出トレイ[2d]、レバー[2g]での紙詰まり(紙折りユニットD4 装着時)
- ユニット[4]、ノブ[4a]での紙詰まり(紙折りユニットD4 装着時)
紙詰まりに関する注意事項
用紙が詰まると、機械が停止してアラームが鳴ります。また、ディスプレイには、メッセージが表示されます。表示されているメッセージに従って、詰まっている用紙を取り除いてください。
用紙は破れないように、ゆっくり取り除いてください。取り出す途中で紙が破れたときも紙片を機械の中に残さないで、すべて取り除いてください。
処置を終了しても紙づまりのメッセージが表示されるときは、ほかの箇所でも用紙が詰まっています。メッセージに従って処置してください。
紙づまりの処置が終了すると、自動的に用紙が詰まる前の状態からプリントが再開されます。コピーの途中の場合は〈スタート〉ボタンを押すと、用紙が詰まる前の状態からコピーが再開されます。
警告
- トレイを引き抜いて紙詰まり処理を行う場合には、弊社のテレフォンセンターまたは販売店にご連絡ください。お客様自身で行うと思わぬケガをするおそれがあります。
注記
- 機械内部に詰まった用紙や紙片は無理に取り除かないでください。
- 特に、定着部やローラー部に用紙が巻き付いているときは無理に取らないでください。ケガややけどの原因となるおそれがあります。ただちに電源スイッチを切り、弊社のテレフォンセンターまたは販売店にご連絡ください。