このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
Assista management ES(AMES)は、リモートサービスACTIVE LINEを利用して、内視鏡部門の検査情報および洗浄情報を一元管理することで、統計・集計に利用できる稼働情報分析サービスです。
- 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5版(平成29年5月 厚生労働省)
- 医療情報を受託管理する情報処理事業者向けガイドライン 第2版(平成24年10月 経済産業省)
- ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン第1.1版(平成22年12月 総務省)
- ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン(平成20年1月30日 総務省)
AMESの基本機能をご説明します。(02:41)
検査介助シフトを組むための参考となる、検査時間内での検査状況の出し方をご説明します。(01:38)
洗浄員の効率的な配備につながる、洗浄機稼働率を時間帯別に把握する方法と、スコープ稼働時間の分析方法をご説明します。(03:18)
報告者別の各処置の検査件数を確認する方法をご説明します。(01:32)
対象期間を選択すると、AMESが自動的に、検査数・検査装置稼働数などをデータ分析してくれる機能“トレンドレポート”についてご紹介します。(01:22)