このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
2016年対策型胃がん内視鏡検診がスタート
対策型がん検診に取り組む自治体から胃内視鏡検診を受託される医師会さま・医療機関さまの課題

自治体・医師会・検診施設の運用に応じ、クラウドを中心としたソリューション提供
富士フイルムでは、内視鏡検診に関する豊富な運用ノウハウとサポート体制で内視鏡検診の立ち上げから実施まで支援します。
運用例1 オフライン運用

画像データを各種記録メディア、問診・所見レポートは紙媒体で移動二次読影機関はクラウドの利用が可能
運用例2 オフラインとオンラインの併用運用

オフライン運用とオンライン運用が混在
運用例3 オンライン運用

画像データ、問診・所見レポートをインターネットで共有
全参加施設がクラウドの利用が可能
5つの特徴
1.簡便な操作性
- 入力は一覧項目から選択方式で簡易に入力可能
- 検診実施機関毎の運用に合わせた入力項目を設定
問診情報

所見入力

- *1 日本消化器内視鏡学会のデータ収集項目
2.安心のセキュリティ体制
- 国が定める、医療情報の安全管理に関するガイドラインに準拠*2
- 放射線分野で培った豊富なクラウド運用実績(国内15,000件以上)
- *2 厚生労働省、総務省、経済産業省
3.高いコストパフォーマンス
- お客さま側でのサーバ投資や管理の手間を軽減
- 通常のインターネット回線で利用可能
4.検診の精度管理の向上を支援
- 各種データをCSVで出力することで管理業務を支援
- 画像点検・生検妥当性等の評価や読影会・検討会で使用可能
検診データ管理

マニュアルに対応した画像点検

5.豊富な経験にもとづいたサポート体制

- 立ち上げから実施後の読影会や症例検討会等もサポート
- 専用コールセンターで、導入後もソフトウェアに関する操作方法についてサポート(24時間365日体制)

すでに多くの医師会さま・自治体さまに
導入いただいています
