業務用プロジェクター Z5000
FP-Z5000-B/FP-Z5000-Wは販売を終了いたしました。
回転式レンズ・超短焦点投写・広いレンズシフトで、空間演出の可能性を広げる
画期的なプロジェクターFP-Z5000
PROMOTION MOVIE
製品特長1
レンズの回転だけで、さまざまな方向に投写が可能
世界初*1 屈曲型二軸回転機構レンズを採用。本体を動かさずにレンズを上・下・前・後・左・右に切り替え、さまざまな方向へ投写することが可能です。壁やスクリーンのみならず、天井や床にも投写ができます。レンズの回転だけで、縦長映像を投写するポートレート投写も簡単に行えます。

Zプロジェクター投写シミュレーター
画面上のプロジェクター位置指定や数値入力で、プロジェクターの投写距離やスクリーンサイズを計算することができます。
レンズシフトや二軸レンズ回転、縦・横投写、床・天吊設置など、Zプロジェクターの投写をシミュレーションする事が可能です。
- 対応ブラウザ:Google Chrome・Mozilla Firefox・Microsoft Edge

AR Projection Simulator
プロジェクターの設置をARでシミュレーションできるスマートフォンアプリです。
実際の設置現場で、プロジェクターで投写した際のイメージ確認にお使いいただけます。
対応デバイス:iPhone, iPad
製品特長2
超短焦点プロジェクターでクラス最大*1 の広いレンズシフト範囲
大口径非球面レンズを活かし、クラス最大となるレンズシフト機能を実現。上下82%・左右35%の広いシフト範囲で投写画像の位置を調整することができます(16:9 横投写時)。投写方向ごとに、レンズシフト位置を22種類の設置パターンすべてでメモリする機能を搭載しています。
75cm*2 至近距離から100インチの投写が可能
投写比TR*3 0.34の超短焦点レンズを搭載し、至近距離から最大300インチまでの投写ができます。プロジェクターと投写面のスペースを削減できるため、展示スペースを最大限に活用した施工ができます。
- *1 2019年2月13日現在、当社調べ。
- *2 レンズから透写面までの距離。
- *3 「TR(Throw Ratio スローレシオ )」は投写距離 / スクリーン横サイズを表した値です。
超短焦点レンズで最も広いレンズシフト範囲
光学ズーム x1.1/縦方向時にも対応/画面の歪みを抑制

FUJINON屈曲方式(屈曲式2回折り曲げ)
拡大投写をするためにスクリーンからプロジェクターの
設置位置を遠ざけても、画面が上方に移動しない

従来のミラー方式(凹面or凸面ミラーx1枚)
拡大投写をするためにスクリーンからプロジェクターの
設置位置を遠ざけると、画面が上方に移動してしまう

製品特長3
縦置きと横置きに対応、レンズ収納時はフラットに収まる小型ボディ
縦置きと横置きの両方に対応しているため、利用環境に合わせた設置を選択できます *4。本体サイズは厚さ108mmの小型ボディを実現し、収納時はレンズがプロジェクター本体に収まるフラットデザインを実現しています。
- *4 縦置き時は付属のスタンドを本機に取り付けてご使用ください。

横置き設置時

縦置き設置時





ホワイトモデル
新たにホワイトモデル*5 「FP-Z5000ーW」をラインアップに追加
美術館・博物館など、白を基調とした空間にマッチするホワイトカラーです。



- *5 付属品(リモコン、レンズキャップ、縦設置用スタンドなど)は、ブラックモデルと共通です。