024-XXX ~ 027-XXX
コンテンツID(2230)
エラーコードとその対処法についてご紹介しています。
各エラーコードに応じた「原因/処置」の項目をご確認ください。
また、複合機に一時的なトラブルが発生している場合には、本体の電源の入れなおしにより解消する場合があります。お困り時のトラブル対処法としてお試しください。
- 注記 主電源を切った後は30秒ほど待ってから、再度主電源を入れます
エラーコード | 原因/処置 | |
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024-340 024-341 024-342 024-343 024-345 024-346 024-347 024-348 024-349 024-350 024-351 024-352 024-353 024-354 024-355 024-356 024-357 024-358 024-359 024-360 024-361 024-362 024-363 024-364 024-365 024-366 024-367 024-368 024-370 024-371 024-372 024-373 024-375 024-376 | 原因 | エラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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024-700 | 原因 | オプション機能を利用するために必要なメモリー容量、またはハードディスクが装着されていません。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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024-701 | 原因 | 指定した用紙と組み合わせができない排出面設定になっています。 |
処置 | 組み合わせ可能な用紙と排出面設定を指定してください。 | |
024-702 | 原因 | プリント中に、紙詰まりが発生しました。 |
処置 | 詰まった用紙を取り除いて、もう一度プリント指示をしてください。 | |
024-703 | 原因 | 製本可能な枚数の上限を超えているためプリントできませんでした。 |
処置 | 坪量の少ない用紙に変更してください。または、製本の作成を解除してください。 | |
024-704 | 原因 | Denshi-Penからのプリント指示でエラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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024-705 | 原因 | 指定された強制アノテーションのテンプレートが本機内にありません。 |
処置 | 親展ボックスから文書を削除し、プリンタードライバーから[ボックス保存]を指定して、再度蓄積してください。 | |
024-742 | 原因 | プリントオプションで製本を指定したジョブのプリント枚数が、製本を作成可能な枚数を超えました。 |
処置 | プリントオプションで、製本を作成可能な枚数ごとに分冊するか、製本の作成を解除してください。 | |
024-746 | 原因 | 指定した紙質と組み合わせできない機能(用紙サイズ、用紙トレイ、排出トレイ、両面プリントのどれか)が指定されました。 |
処置 | プリントデータを確認してください。 | |
024-747 | 原因 | プリンターパラメーターの組み合わせが不正です。原稿サイズ、用紙サイズ、給紙トレイ、両面印刷、排出トレイなどで、組み合わせできない機能が指定されています。 |
処置 | プリントデータを確認して、もう一度プリントを指示してください。 | |
024-748 | 原因 | アノテーションで設定した[ページ桁数]と、[開始番号]で設定したページの桁数が合っていません。 |
処置 | [ページ桁数]に、[開始番号]で指定したページの桁数を設定するか、[自動]を選択してください。 | |
024-775 | 原因 | プリントオプションで製本を指定したジョブのプリント枚数が、製本を作成可能な枚数を超えました。 |
処置 | プリントオプションで、製本を作成可能な枚数ごとに分冊するか、製本の作成を解除してください。 | |
025-596 025-597 | 原因 | ハードディスクにエラーが発生しました。 |
処置 | ハードディスクを交換してください。 | |
026-400 | 原因 | USBホストポートに3つ以上の機器が接続されています。 |
処置 | 接続機器が最大2つになるように、取り外してください。それでも状態が改善されないときは、プリンターの電源を切/入してください。 | |
026-401 | 原因 | プリント処理中に画像の位置がずれた可能性があります。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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026-700 | 原因 | アドレス帳の操作で、本機が対応してないプロトコルをLDAPサーバーから受信しました |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
026-701 | 原因 | 本機のアドレス帳への問い合わせ数が、本機の処理能力を超えました。 |
処置 | しばらく待ってから、アドレス帳の操作をしてください。アドレス帳の操作が1件だけの場合は、本機のソフトウエアに不具合があります。 | |
026-702 | 原因 | アドレス帳の操作で、LDAPサーバーから本機への通信数が、本機の処理能力を超えました。 |
処置 | しばらく待ってから、アドレス帳の操作をしてください。 | |
026-703 | 原因 | スキャン中、原稿を追加して継続したときに認証が解除されていました。 |
処置 | 原稿追加時に認証をしてください。 | |
026-704 | 原因 | DocuWorks文書の処理中にエラーが発生しました。 |
処置 | DocuWorks Viewerからプリンタードライバーを使用して印刷してください。 | |
026-705 | 原因 | メモリー容量が不足したため、DocuWorks文書の処理ができません。 |
処置 | 印刷モードが「高画質」になっている場合には、「標準」に、「標準」に変更してください。 それでも発生する場合には、DocuWorks Viewer からプリンタードライバーを使用して印刷してください。 | |
026-706 | 原因 | 印刷禁止指定されたDocuWorks文書を処理しようとしました。 |
処置 | DocuWorks Viewerを使用して印刷禁止指定を解除して、再プリントしてください。 | |
026-707 | 原因 | パスワードで保護されている DocuWorks文書を処理する場合で、パスワードが一致しませんでした。 |
処置 | 正しいパスワードをContentsBridgeで指定してください。 | |
026-708 | 原因 | スキャナー(URL送信)で、1つのジョブで蓄積できるスキャンデータサイズの上限を超えました。 |
処置 | 次のいずれかを実行してください。 1.スキャンパラメーターの解像度(スキャン画質)を落として再度実行する。 2.スキャンパラメーターの倍率で画像を縮小して再度実行する。(A3→A4など) 3.[URL送信の最大蓄積サイズ]を小さい値にしている場合、大きな値に変更する。 |
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026-709 | 原因 | スキャナー(URL送信)で、スキャンデータ蓄積で利用できるハードディスクの容量が不足しています。 |
処置 | 時間(1日程度)をおいて、文書の自動削除により空き容量ができたあと、再度実行してください。 | |
026-710 | 原因 | 本機が対応していない暗号方式で暗号化されたS/MIMEメールを受信しました。 |
処置 | 次のどれかの方法で処置してください。
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026-711 | 原因 | スキャンで、マルチページファイルの上限サイズを超えました。 |
処置 | 次のいずれかを実行してください。 1.スキャンパラメーターの解像度(スキャン画質)を落として再度実行する。 2.原稿枚数を減らして再度実行する。上限サイズは、TIFF、XPS、PDFは2GB、XDW は1GBです。 |
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026-712 | 原因 | CentreWare Internet Servicesからの操作中にエラーが発生しました。 |
処置 | しばらく待ってから、もう一度操作してください。 | |
026-718 | 原因 | プリントの指示で、原稿サイズ、用紙サイズ、給紙トレイ、両面印刷、排出トレイなどで、組み合わせできない機能が指定されています。 |
処置 | プリントデータを確認して、もう一度プリントを指示してください。 | |
026-719 | 原因 | スキャナー(USBメモリー保存)の操作中にエラーが発生しました。 |
処置 | しばらく待ってから、もう一度同じ操作を実施してください。 | |
026-720 | 原因 | スキャナー(USBメモリー保存)で、スキャンデータの転送先のUSBメモリーの容量が不足しています。 |
処置 | USBメモリーの空き容量を確認してください。 | |
026-721 | 原因 | スキャナー(USBメモリー保存)の操作中にエラーが発生しました。 |
処置 | 次のことを確認してください。
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026-722 | 原因 | USBメモリーがフォーマットされていません。 |
処置 | コンピューターを使用して、USBメモリーを次の形式でフォーマットしてから、もう一度同じ操作を実施してください。
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026-724 026-725 | 原因 | インターネットを使用するEPリモートサービスでエラーが発生しました。 |
処置 | 弊社のカストマーコンタクトセンター、または販売店にご連絡ください。 | |
026-726 | 原因 | プリントジョブの指定時に機器構成情報が、実際の機器構成と一致していません。 |
処置 | プリンタードライバー画面で機器構成情報と、実際の機器構成を合わせてください。 | |
026-727 | 原因 | 次の原因が考えられます。 1.保存先のパス名に、使用できない文字(①など)が使われています。 2.保存先のパス名(拡張子を含む)が利用できる文字数を超えています。 |
処置 | 次のいずれかを実行してください。 1.については、保存先のパス名を変更してください。 2.については、保存先のパス名を1~255バイト以内で設定してください。 |
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026-730 | 原因 | 指定した用紙トレイにセットされている用紙のサイズが不明です。 |
処置 | 指定した用紙トレイの用紙ガイドの位置を確認し、再度ジョブを実行してください。 | |
026-735 | 原因 | 認証時に、一時停止中のプリントジョブがあったため、プリント待ちのすべてのジョブが中止されました。 |
処置 | 操作は必要ありません。 | |
026-736 | 原因 | HTTPサーバーへのスキャン文書送信中に、内部エラーが発生しました。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
026-737 | 原因 | HTTPサーバーへのスキャン文書送信時に、ネットワークエラーが発生しました。 |
処置 | ネットワーク環境やサーバー環境に問題がないか、ネットワーク管理者に確認してください。 | |
026-738 | 原因 | HTTPサーバーへのスキャン文書送信中に、Webアプリケーションを閉じたため、送信が完了しませんでした。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
026-739 | 原因 | 認証成功時に、一時停止中のスキャンジョブがあったため、処理中のそれらのジョブが中止されました。 |
処置 | 操作は必要ありません。 | |
027-310、027-311 | 原因 | プリンターとプリントサーバー間で、一時的に通信不具合が発生した際のエラーです。 |
処置 |
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027-442 | 原因 | Ethernet2のIPv6のIPアドレスが重複しています。 |
処置 | Ethernet2のIPv6「ステートレス自動設定アドレス1」、またはネットワーク機器のIPv6アドレスを変更して、IPアドレスの重複を解消してください。 | |
027-443 | 原因 | Ethernet2のIPv6のIPアドレスが重複しています。 |
処置 | Ethernet2のIPv6「ステートレス自動設定アドレス2」、またはネットワーク機器のIPv6アドレスを変更して、IPアドレスの重複を解消してください。 | |
027-444 | 原因 | Ethernet2のIPv6のIPアドレスが重複しています。 |
処置 | Ethernet2のIPv6「ステートレス自動設定アドレス3」、またはネットワーク機器のIPv6アドレスを変更して、IPアドレスの重複を解消してください。 | |
027-445 | 原因 | 手動設定したIPv6のIPアドレスが間違っています。 |
処置 | 正しいIPv6アドレスを設定し直してください。 | |
027-446 | 原因 | 手動設定したIPv6のIPアドレスが重複しています。 |
処置 | IPv6の「手動設定アドレス」、またはネットワーク機器のIPv6アドレスを変更して、IPアドレスの重複を解消してください。 | |
027-447 | 原因 | Ethernet2のIPv6のIPアドレスが重複しています。 |
処置 | Ethernet2のIPv6「リンクローカルアドレス」、またはネットワーク機器のIPv6アドレスを変更して、IPアドレスの重複を解消してください。 | |
027-452 | 原因 | IPv4のIPアドレスが重複しています。 |
処置 | IPv4アドレス、またはネットワーク機器のIPv4アドレスを変更してください。 | |
027-500 | 原因 | SMTPサーバーに接続できませんでした。 |
処置 | SMTPサーバー名を正しく指定するか、IPアドレスで指定してください。 | |
027-501 | 原因 | POPサーバーでエラーが発生しました。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
027-502 | 原因 | POP3プロトコル利用時に、POP3サーバーへのログインに失敗しました。 |
処置 | CentreWare Internet ServicesからPOP3サーバーで使用するユーザー名とパスワードが正しく設定されているか確認してください。 | |
027-503 | 原因 | POPサーバーでエラーが発生しました。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
027-504 | 原因 | SMTPサーバーでエラーが発生しました。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
027-513 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、SMBサーバーへのアクセス権がありません。 |
処置 | 指定した保存場所で、ファイルやフォルダーの読み取りおよび書き込みができるように設定してください。 設定方法については、システム管理者に確認するか、お使いのOSにより、Microsoft社またはApple Japan社の公式ホームページをご参照ください。 |
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027-514 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、SMBサーバーとDNSサーバー間でエラーが発生しました。 |
処置 |
次のことを確認してください。
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027-515 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、エラーが発生しました。 |
処置 | 次の設定をしてください。
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027-516 | 原因 | 次の原因が考えられます。 1.スキャナー(PC保存)のSMB転送時に、転送先のSMBサーバーが見つかりませんでした(TCP/IPのセッション確立に失敗)。 2.スキャナー(PC保存)のSMB転送時に、転送先に指定しているSMBサーバーから、本機への応答がありません。3.スキャナー(PC保存)のSMB転送先に指定しているSMBサーバー名の名前解決に失敗しました。 |
処置 | 1.次のどれかの方法で処置してください。
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027-518 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、指定したパスワードが間違っています。転送先がMacintoshの場合、指定したユーザーがWindows共有を使用できるユーザーとして登録されていません。 |
処置 | 共有フォルダーに設定したパスワードを確認してください。転送先がMacintoshの場合、Windows共有を利用できるユーザーを、ユーザー名に指定してください。 | |
027-520 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、SMBサーバー上でのファイル名またはフォルダー名の取得に失敗しました。 |
処置 | SMBサーバーのアクセス権を確認してください。 | |
027-521 | 原因 | SMBスキャンで指定可能なファイル名またはフォルダー名のサフィックスが制限値を超えました。 |
処置 | SMBスキャンサーバーのファイル名または転送先フォルダーを変更してください。または、転送先フォルダー内のファイルを移動または削除してください。 | |
027-522 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、次の理由により、SMBサーバー上でのスキャン画像ファイルの作成に失敗しました。
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処置 | 次のどれかの方法で処置してください。
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027-523 027-524 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、SMBサーバー上でのフォルダー作成に失敗しました。指定したフォルダーは、すでに存在します。 |
処置 | 指定した名前と同じ名前のファイルまたはフォルダーがSMBサーバー上にあるかを確認してください。 | |
027-525 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、次の理由により、SMBサーバー上でのファイルの削除に失敗しました。
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処置 | 指定した保存場所で、ほかのユーザーがファイル操作を行っていないかを確認してください。 | |
027-526 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB 転送で、SMBサーバー上のロックフォルダーの削除に失敗しました。 |
処置 | 既存のlock directory(*.LCK)が転送先に残っていた場合、手動で削除したあとに、もう一度同じ操作を実行してください。 | |
027-527 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、次の理由により、SMBサーバー上でのフォルダーの削除に失敗しました。
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処置 | 指定した保存場所で、ほかのユーザーがファイル操作を行っていないかを確認してください。 | |
027-528 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、SMBサーバー上の格納先に空き領域がありません。 |
処置 | 保存場所に空き領域があるかを確認してください。 | |
027-529 | 原因 | スキャナー(PC保存)のSMB転送で、SMBサーバーから予期しないエラー応答を受信したか、または本機内部で予期せぬエラーが発生しました。 |
処置 | 弊社カストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。 | |
027-530 | 原因 | ファイル名が重複しています。スキャンファイル名が重複したときに、「上書き禁止」を設定しています。 |
処置 | ファイル名が重複したときの処理を、「ジョブを中止(保存しない)」以外に設定してください。 | |
027-531 | 原因 | サーバーへ接続したあとに、ファイリングポリシー不正(追加選択時)が検知されました。 |
処置 | ファイル名が重複したときの処理に「追加」を設定している場合、ファイルフォーマットがマルチページでないことを確認してください。 | |
027-532 | 原因 | NEXTNAME.DAT ファイルアクセスに失敗しました。 |
処置 | ファイル名が重複したときの処理に「追加」を設定している場合、NEXTNAME.DAT ファイルが正しいことを確認してください。 | |
027-533 | 原因 | 内部エラーが発生しました。 |
処置 | もう一度同じ操作を行ってください。 | |
027-543 | 原因 | SMBサーバー(NetBIOS)名が不正です。 |
処置 | SMBサーバーのサーバー名が正しいかを確認してください。 | |
027-547 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 指定されたドメイン名に禁則文字を検出しました。 |
処置 | SMB認証時に発生した場合: ネットワーク管理者にドメイン名を確認して、正しく設定してください。また、本機に設定されたドメイン名が正しいかを確認してください。 本機に設定されたドメイン名の確認方法は、次のとおりです。 1.機械管理者モードで入り、[仕様設定/ 登録]>[仕様設定]>[ネットワーク設定]>[外部認証サーバー/ ディレクトリーサービス設定]>[SMB サーバー設定] を選択する。 2.対象のSMB サーバーを選択し、ドメイン名を確認する。 スキャナー(PC保存)のSMB転送時に発生した場合:ログイン名入力時に指定したドメイン名が正しいかをネットワーク管理者に確認してください。 サーバー上のドメイン名の確認方法は、次のとおりです。 1.アクティブディレクトリーのドメインコントローラー上で、[スタート]メニュー>[すべてのプログラム]>[管理ツール]>[Active Directory ドメインと信頼関係]を選択する。 2.[Active Directory ドメインと信頼関係]ウインドウの左枠から[Active Directory ドメインと信頼関係]>[ドメイン]を選択し、右クリック後、[プロパティ]を選択する。 3.[ドメインのプロパティ]ウインドウの[全般]タブを選択し、[ドメイン名(Windows 2000以前)]のドメイン名を確認する。 |
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027-548 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 指定されたユーザー名に禁則文字を検出しました。 |
処置 | ネットワーク管理者にサーバー上のユーザー名を、禁則文字を使用しないで設定してもらってください。 サーバー上のユーザー名の確認手順は、次のとおりです。 1.ユーザー情報が設定されたアクティブディレクトリーのドメインコントローラー上で、[スタート]メニュー>[すべてのプログラム]>[管理ツール]>[Active Directory ユーザとコンピュータ]を選択する。 2.[Active Directory ユーザとコンピュータ]ウインドウの左枠から[ドメイン]>[Users]を選択し、ユーザー情報をリストする。 3.[Active Directory ユーザとコンピュータ]ウインドウの右枠から対象ユーザーを右クリックし、[プロパティ]を選択する。 4.[ユーザのプロパティ]ウインドウの[アカウント]タブを選択し、[ユーザーログオン名(Windows 2000以前)]のユーザー名を確認する。 |
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027-549 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
027-564 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。SMBサーバーが見つかりませんでした。 |
処置 | 認証サーバーと本機がネットワーク通信できる状態にあるかを確認してください。 たとえば、次の内容を確認してください。
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027-565 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
027-566 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 SMB(TCP/IP)が起動されていません。 |
処置 | 機械管理者モードで入り、[仕様設定/ 登録]>[ネットワーク設定]>[ポート設定]画面でSMBクライアントが[起動]に設定されていることを確認してください。 | |
027-569 | 原因 | SMB(TCP/IP)ポートが起動されていません。 |
処置 | 機械管理者モードで入り、[仕様設定/ 登録]>[ネットワーク設定]>[ポート設定]画面でSMBクライアントが[起動]に設定されていることを確認してください。 | |
027-572 027-573 027-574 027-576 027-578 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 |
処置 | もう一度同じ操作を実施してください。 | |
027-584 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 SMBサーバーが共有セキュリティーモードで動作しています。 |
処置 | SMBサーバーがWindows 95、Windows 98、またはWindowsMeのOSに設定されている可能性があります。SMBサーバーをWindows 95、Windows 98、およびWindows Me以外のOSに設定してください。 | |
027-585 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 ログインできない時間帯です。 |
処置 | システム管理者にログインが許可されている時間帯を確認してください。 | |
027-586 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 パスワードの有効期間が過ぎています。 |
処置 | システム管理者から有効なパスワードを取得してください。 | |
027-587 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 パスワードの変更が必要です。 |
処置 | Windowsでログインし、パスワードを変更してください。システム管理者に、次回ログイン時のパスワード変更をしなくてよいように、設定を変更してもらってください。 | |
027-588 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 ユーザーが無効になっています。 |
処置 | システム管理者に、ユーザーの有効化を依頼してください。 | |
027-589 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 ユーザーがロックアウトされています。 |
処置 | システム管理者に、ロックアウトの解除を依頼してください。 | |
027-590 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。 ユーザーの有効期間が過ぎています。 |
処置 | システム管理者から有効なユーザーを取得してください。または、システム管理者にアカウントの期限の延長を依頼してください。 | |
027-591 | 原因 | SMBのプロトコルエラーです。ユーザーが制限されています。 空パスワードは許可されていません。 |
処置 | ユーザーのパスワードを設定してください。 | |
027-700 | 原因 | 宛先メールアドレスのドメイン部分が禁止ドメインで入力されています。 |
処置 | 宛先メールアドレスのドメイン部分が禁止ドメインで入力されていないことを確認してください。 | |
027-701 | 原因 | 本機からネットワークケーブルが抜けています。 |
処置 | ネットワークケーブルが抜けていることを確認し、ケーブルを接続し直してください。 | |
027-702 | 原因 | 指定した宛先用証明書がありません。 |
処置 | 宛先用証明書を本機に登録してください。 | |
027-703 | 原因 | 指定した宛先用証明書の有効期限が切れています。 |
処置 | 有効期限が切れていない宛先用証明書を本機に登録してください。 | |
027-704 | 原因 | 指定した宛先用証明書のCA証明書がありません。 |
処置 | 宛先用証明書の証明書パスを確認して、必要なCA証明書を本機に登録してください。 | |
027-705 | 原因 | 指定した宛先用証明書が、廃棄対象になっています。 |
処置 | 廃棄対象ではない宛先用証明書を指定してください。 | |
027-706 | 原因 | メールの送信時に、本体メールアドレスに関連付けられたS/MIME証明書が存在しませんでした。 |
処置 | メールアドレスに対応したS/MIME証明書を、本機にインポートしてください。 | |
027-707 | 原因 | メールの送信時に、本体メールアドレスに関連付けられたS/MIME証明書の有効期限が過ぎていました。 |
処置 | 新しくS/MIME証明書を発行してもらい、本機にインポートしてください。 | |
027-708 | 原因 | メールの送信時に、本体メールアドレスに関連付けられているS/MIME証明書が、信頼できない証明書でした。 |
処置 | 信頼できる証明書を本機にインポートしてください。 | |
027-709 | 原因 | メールの送信時に、本体メールアドレスに関連付けられているS/MIME証明書が、廃棄されていました。 |
処置 | 新しいS/MIME証明書を本機にインポートしてください。 | |
027-710 | 原因 | 受信したメールに、S/MIME証明書がありません。 |
処置 | 送信者に、S/MIME証明書を添付してメールを送信するよう、連絡してください。 | |
027-711 | 原因 | 受信したメールから、送信者のS/MIME証明書が取得できませんでした。 |
処置 | 送信者のS/MIME証明書を本機にインポートするか、送信者が送信するS/MIME署名メールに、S/MIME証明書を添付してください。 | |
027-712 | 原因 | 受信したメールのS/MIME証明書が、有効期限を過ぎているか、信頼できない証明書でした。 |
処置 | 送信者に、期限の有効なS/MIME証明書を添付してメールを送信するように連絡してください。 | |
027-713 | 原因 | 受信したメールが、送信経路で改ざんされている可能性があるため、受信したメールを破棄しました。 |
処置 | 送信者に、メールが改ざんされている可能性があることを連絡し、メールを再送信してもらってください。 | |
027-714 | 原因 | 受信したメールのFromフィールドと、S/MIME署名メールのメールアドレスが異なっていたため、受信したメールを破棄しました。 |
処置 | 送信者に、FromフィールドとS/MIME署名メールのメールアドレスが異なっていることを連絡し、メールを再送信してもらってください。 | |
027-715 | 原因 | 受信したメールのS/MIME証明書が、本機に登録されていないか、本機で使用するように設定されていません。 |
処置 | 送信者のS/MIME証明書を本機にインポートするか、すでにS/MIME証明書が登録済みの場合は、本機で使用するように設定してください。 | |
027-716 | 原因 | 受信したメールのS/MIME証明書が信頼できないため、受信メールを破棄しました。 |
処置 | 送信者に信頼できるS/MIME証明書を添付して送信するように連絡してください。 | |
027-717 | 原因 | メール送信で使用するSMTPサーバーのアドレスをDNSサーバーから取得できませんでした。 |
処置 | DNSサーバーが正しく設定されているか確認してください。 | |
027-720 | 原因 | アプリケーション連携先のサーバーが見つかりません。 |
処置 | DNSサーバーのアドレスが正しく設定されているか確認してください。または、連携するアプリケーション(ApeosWareFlow Service)がインストールされているコンピューターが、DNS登録されているかを確認してください。 | |
027-721 | 原因 | アプリケーション連携先が存在しません。 |
処置 | 連携するアプリケーション(ApeosWare Flow Service)が正しく動作しているかを確認してください。 | |
027-722 | 原因 | アプリケーション連携先との接続中に、タイムアウトになりました。 |
処置 | ジョブフローを、もう一度実行してください。 | |
027-723 | 原因 | アプリケーション連携先(ApeosWare Flow Service)の認証に失敗しました。 |
処置 | ジョブフロー作成時に、入力するユーザー名、パスワードを確認してください。 | |
027-724 | 原因 | アプリケーション連携(ApeosWare Flow Service)に失敗しました。 |
処置 | ApeosWare Flow Serviceが正しく動作しているか確認してください。正しく動作している場合はログを確認してください。 | |
027-725 | 原因 | アプリケーション連携でジョブ操作に失敗しました。 |
処置 | 連携するアプリケーション(ApeosWare Flow Service)が正しく動作しているかを確認してください。動作している場合は、ログを確認してください。動作していない場合は、ネットワーク環境を確認してください。 | |
027-726 | 原因 | アプリケーション連携先(ApeosWare Flow Service)のステータスが不明になりました。 |
処置 | ApeosWare Flow Serviceが正しく動作しているか確認してください。正しく動作している場合はログを確認してください。 | |
027-727 | 原因 | アプリケーション連携でパラメーターが不正です。 |
処置 | ジョブフローを、もう一度実行してください。 | |
027-728 | 原因 | 外部サービスへの送信要求ファイル数が、送信可能最大数を超えました。 |
処置 | 送信可能枚数を超えない枚数で、もう一度実行してください。 | |
027-730 | 原因 | SMTPメールで、分割可能なページ数の上限を超えました。 |
処置 | ページ分割に設定してあるページ数を大きくするか、原稿のページ数を少なくしてください。 | |
027-735 | 原因 | SSLを使った転送指定に対して、本機のSSL設定が無効になっています。 |
処置 | 本機のSSL設定を有効にしてください。または、転送プロトコルをHTTPに指定してください。 | |
027-736 | 原因 | サーバー証明書検証指定に対して、本機のサーバー証明書検証が無効になっています。 |
処置 | 本機のサーバー証明書検証設定を有効にしてください。または、転送時のサーバー証明書検証指定を無効にしてください。 | |
027-750 | 原因 | スキャン文書に対して、プリントを実行しようとしました。 |
処置 | スキャン文書は、プリントできません。ジョブフローを正しく設定してください。 | |
027-751 | 原因 | ジョブフローに従って実行するときに、エラーが起きました。 |
処置 | ジョブフローの設定内容を確認してください。 | |
027-752 | 原因 | ジョブフローの必須入力項目が入力されていません。 |
処置 | 次のどちらかの方法で処置してください。
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027-753 | 原因 | 次の原因が考えられます。 1.ジョブフローを実行するために必要なポートが、起動されていないか使用できない状態で、サービスを実行しようとしました。 2.S/MIME通信を無効に設定している状態で、暗号化またはデジタル署名ありのメールを送信するジョブフローを実行しました。 |
処置 | 1.については、機械管理者にポートの状態を確認してもらってください。 2.については、S/MIME通信を有効に設定するか、暗号化、およびデジタル署名なしでメールを送信するようにジョブフローの設定を変更してください。 |
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027-754 | 原因 | ジョブフローで[DocuWorks署名]または[PDF署名]について設定している場合に、設定内容に矛盾が生じています。 |
処置 | [DocuWorks署名]または[PDF署名]のシステムデータの設定(本機の現在の設定)と実施したジョブフローの署名の設定を確認してください。システムデータの設定とジョブフローの設定が異なっている場合には、どちらかの設定を変更してください。 | |
027-757 | 原因 | 次の原因が考えられます。 1.サーバーとの通信でエラーが発生しました。 2.本機に信頼する証明書がインポートされていません。 3.SSL プロキシサーバーを経由したため、SSL 証明書記載のサーバーアドレスと接続先サーバーアドレスが一致しませんでした。 4.本機未対応の暗号方式が使われるサーバーと通信しようとしました。 5.SSL サーバーがクライアント証明書認証の設定の場合、本機にクライアント証明書が未登録または一致しません。 6.サーバー証明書の有効期限が切れている、または期限前です。 |
処置 | 1. については、ping またはtraceroute コマンドを使用して、本機とサーバーまたはDNS との接続を確認してください。 2. については、本機に、SSL サーバーの証明書が信頼するCA証明書・中間証明書がインポートされているかをブラウザで確認してください。不足ならCA 証明書・中間証明書をインポートしてください。 3. については、本機がSSL 通信内容を確認する機能を持つSSLプロキシを経由しないか確認してください。経由していた場合、本機をSSL プロキシの対象外に指定してください。 4. については、本機が対応する暗号方式にサーバーが対応しているか確認してください。対応してない場合は、対応している暗号方式をSSL サーバー設定に含めてください。 5.については、本機にクライアント証明書を設定してください。本機にクライアント証明書をインポートし、クライアント証明書として利用します。 6. については、本機の日時が正しいか、サマータイムまたは時差を確認します。ずれがある場合は日時または時刻を合わせます。 |
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027-760 | 原因 | XJTコマンドで仕様範囲外のパラメーターが指定されました。 |
処置 | 指定したパラメーターを確認してください。 | |
027-761 | 原因 | 本機に外部アクセス機能を使ったオンデマンドプリントを指示しましたが、印刷要求をしてから実際に印刷処理を開始するまでの時間が、本機に設定されている時間を超えました。 |
処置 | 複数文書を外部アクセス機能を使ってオンデマンドプリントした場合は、文書数を減らして再度実行してください。それでも改善されない場合は、機械管理者モードで入り、[仕様設定/登録]>[仕様設定]>[共通設定]>[システム時計/タイマー設定]>[オンデマンド印刷の有効時間]で、時間を長くするか、0に設定してください。 外部アクセス機能を使ったオンデマンドプリントで複数の文書を指示した場合、最後の文書を受け付けるまでの印刷処理時間は考慮されません。そのため、大量の文書の場合やデータ処理時間がかかる複雑な文書の場合は、最後の文書を受け付ける前にタイムアウトする可能性があります。印刷指示する文書の形態に合わせて、有効時間を設定してください。 |
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027-762 | 原因 | 外部アクセス機能を使ったオンデマンドプリントジョブが本機に指示されましたが、指示されたジョブチケットが次のように不正でした。
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処置 | もう一度プリントを指示してください。 | |
027-763 | 原因 | 外部のアカウンティングサーバーまたは外部認証サーバーととユーザー情報の照合ができませんでした。 |
処置 | 次のどれかの方法で処置してください。
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027-770 | 原因 | プリントジョブに問題があります。 |
処置 | ジョブを再度実行してください。 | |
027-771 | 原因 | Print Serverのハードディスクがいっぱいになりました。 |
処置 | Print Serverのジョブを削除してください。 | |
027-772 | 原因 | SMTPサーバーとの通信でエラーが発生しました。 |
処置 | [仕様設定]>[ネットワーク設定]>[本体メールアドレス/ホスト名]に設定されているホスト名を、ASCII文字で設定してください。 | |
027-773 | 原因 | SMTPサーバーとの通信でエラーが発生しました。 |
処置 | しばらく待ってから、もう一度操作してください。 | |
027-774 | 原因 | 指定したメールアドレスに使用できない文字が含まれています。 |
処置 | 宛先のメールアドレスは、ASCII文字だけで設定してください。 | |
027-775 | 原因 | 送信する宛先数が多すぎます。 |
処置 | 宛先数を減らしてください。それでも状態が改善されない場合は、ネットワーク管理者にSMTPサーバーがEHLOコマンドに対応しているか確認してください。 | |
027-776 | 原因 | SMTPサーバーとの通信でエラーが発生しました。 |
処置 | [仕様設定]>[ネットワーク設定]>[本体メールアドレス/ホスト名]に設定されているホスト名を、ASCII文字で設定してください。それでも状態が改善されない場合は、ネットワーク管理者にSMTPサーバーがEHLOコマンドに対応しているか確認してください。 | |
027-777 | 原因 | 送信先のSMTPサーバーがSMTP-AUTHに対応していません。 |
処置 | [仕様設定]>[ネットワーク設定]>[メール送受信設定]>[SMTPサーバー設定]>[送信時の認証方式]を[利用しない]に設定してください。 | |
027-778 | 原因 | 送信先のSMTPサーバーが、本機に設定してあるSMTP-AUTHの認証方式に対応していません。 |
処置 | ネットワーク管理者に、SMTPサーバーに認証方式を確認してください。本機が対応している認証方式は、AUTH GSSAPI(Kerberos指定時のみ)、AUTH NTLMv2、AUTH NTLMv1、AUTH PLAIN、AUTHLOGIN、AUTH CRAM-MD5です。 | |
027-779 | 原因 | SMTPサーバーの認証に失敗しました。 |
処置 | SMTP-AUTHに設定してあるログイン名とパスワードを確認してください。 | |
027-796 | 原因 | メール受信時に添付文書だけをプリントするように設定している場合に、文書が添付されていないメールを受信したので、そのメールが破棄されました。 |
処置 | メール本文やメールヘッダー情報などもプリントする場合は、CentreWare Internet Servicesのプロパティ画面で、設定を変更してください。 | |
027-797 | 原因 | 受信メールの出力先が不正です。 |
処置 | 正しい出力先を指定して、もう一度メールを送信してください。 | |
027-798 | 原因 | ジョブフローで指定した文書が存在しませんでした。 |
処置 | ジョブフローの設定内容を確認してください。 |