手動リダイヤル時の宛先保存数と対象宛先の設定を変更したい
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概要
手動リダイヤル時の宛先保存件数を最大15件まで設定できます。また、保存される宛先の種別を指定できます。
手順
ホーム画面で認証情報の表示エリアを押します。
機械管理者IDを入力し、[確定]を押します。
補足パスワードの入力が必要な場合は、機械管理者IDを入力したあと[次へ]を押し、パスワードを入力します。
ホーム画面で[仕様設定/登録]を押します。
[仕様設定]>[ファクス設定]>[ファクス動作制御]を押します。
保存件数を設定する
[手動リダイヤル宛先保存数]を選び、[確認/変更]を押します。
宛先保存数(最大15件)を設定します。
[決定]を押します。
設定を終了する場合は、ホームボタンを押してホーム画面に戻ります。
対象宛先を設定する場合は、「対象宛先を設定する」に進みます。
対象宛先を設定する
[手動リダイヤル対象宛先]を選び、[確認/変更]を押します。
対象宛先を選びます。
補足複数の項目が選べます。
すべてのチェックを外すと、リダイヤル機能なしになります。
たとえば、[フルダイヤル]と[短縮番号]にチェックを入れた場合、キーパッドで番号を入力した場合と短縮番号を使用した場合の両方の送信履歴がリダイヤルの画面に表示されます。
[決定]を押します。
ホーム画面に戻るには、ホームボタンを押します。
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