休日や不在時のプリントを禁止したい
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期間、曜日、時間帯を指定して、プリント、レポートのプリント、複合機の場合はファクス受信文書のプリントを禁止できます。
お使いの機種によって一部表示や操作が異なる場合があります。
プリントを禁止するための設定をする
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インターネットサービスを起動します。
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機械管理者モードにログインします。
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[ジョブ]>[ジョブ動作設定]>[プリント禁止の設定]の[確認/変更]をクリックします。
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[プリント禁止の設定]の[有効]にチェックを付けます。
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プリントを禁止する期間を設定します。
補足-
禁止期間、終日禁止する曜日、時間帯指定は組み合わせて指定できます。優先順位は次のとおりです。
禁止期間>終日禁止する曜日>時間帯指定
例)土曜日曜と平日21:00〜9:00を禁止したい
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[プリント禁止の設定]:有効
[禁止時間帯]:有効
[開始時刻]:21:00
[終了時刻]:9:00
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[終日禁止する曜日]:土曜、日曜
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禁止期間または終日禁止する曜日で指定された日は、終日プリントを禁止します。時間帯指定は無視されます。
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終日禁止する曜日に設定していない日でも、禁止期間に含まれている日は、終日プリントを禁止します。
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[保存]をクリックします。
補足-
複合機の場合は、プリント禁止の対象をファクス受信文書だけに設定できます。弊社カストマーエンジニアに依頼してください。
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対象機種(機種ごとの記載については、コンテンツ内を参照してください。)
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複合機
Apeos 7580 / Apeos 6580 / Apeos 5580 / Apeos C3067 / Apeos C3061 / Apeos C2561 / Apeos C2061 / Apeos C7071 / Apeos C6571 / Apeos C5571 / Apeos C4571 / Apeos C3571 / Apeos C2571 -
プリンター
ApeosPrint C4030 / ApeosPrint C3530 / ApeosPrint 4830 / ApeosPrint 4830 JM
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